11/26:水瓶座時代が『涙の度数』で始まるって?!いつものジャスミンさんの更新から考えてみた!
タイトルの通り、今日はいつもの人ジャスミンさんの更新から…↓
涙の度数。なんとなく…この映画を思い出しました。↓
リメイク版サスペリア。
悪魔崇拝がテーマの典型的なイルミナティ映画ながら、『儀式の実態を徹底的に暴露する』内容なので…(具体的かつリアルな儀式の様子が描写されている)ある意味、「闇側にとっては不利な内容」と言いますか、こういうのって一般大衆に余り知られたくないんじゃ?!というのが、視聴した時の率直な感想だったのですけど、つまり、
この映画は従来の「イルミナティの洗脳映画」ではなく、
「イルミナティの実態を暴くデクラス映画」ではないのかと思ったのですよね。
ともあれこの映画に、『涙の母(女王)』という魔女が登場します。
女王ですから人類にとっては支配者であり、人類を支配した上で涙をもたらす者…という意味合いだと思われますが、(実際、3次元地球は戦争だらけでしたし)
この魔女(女王)が、
闇側から光側に寝返った姿が『今回の涙の度数』ではないのかな…という、
ある意味、妄想のようなお話なんですけど。
しかし何年も言ってきているように、光の計画と闇の計画は一致してます。ですので、『涙を象徴し人類に痛みをもたらす支配者』が、闇から光へと
転身し、光として機能する、仕事する…という、
今回の『涙の度数』というのは、そういう事ではないのかな?と。
今までは、「正しい行いの者、神を信じる者、信仰心を持つ者」…に、
涙(痛み)が与えられて来ましたけど、
これからは、間違った行いの者や神を信じない者に、『悔い改めよ』と
ばかりに、痛みが与えられていくという……
そういう展開かもしれないな?!と。そんな事を考えました。
正しい人が何故、ずっとこんな目に遭い続けてる?!
こんな事はもう、もう本当に全力で終わらせないと。人類。