11/30:人類大覚醒のための恐怖イベントへの「備え」が完了しています/墓穴掘りの名人、DS…連中はどじっこ☆メイドなのだろうか……
11月末のここ数日間で、何か月か何週間かが経過したような感覚があります。
この期間に、わたしの周波数が急上昇したようです。
記事には書きませんでしたが実は、「第一チャクラ」に縁のある「足」が、
しばらくの間、ずっと調子が悪かったです。
いきなり足の指が腫れ上がったり、皮膚が切れて失血したり。
膝から下が強く痛みだして、5分くらいの間、倒れて悶絶したり。
第一チャクラとは|活性化の方法や整える意味
あまりにもシツコく治らないので、「もしかして、一生このまま…?」と
心配になったりもしましたが、今ではすっきりと快癒しています。
前述のように、足は第一チャクラに関係しているので「生きるべきか死ぬべきか」というような魂の葛藤が、症状として出ていたのではないかと考えています。
「地球は本当に、まったく酷い状態で、それをこれから修正していくのは
自分たち人間の役割だが、そうであっても、このまま生き続けていたいと思うか?」というような事を、自分自身の魂から強く突き付けられていたような気がします。
「もうイヤだ勘弁して」「今すぐ地球から逃げ出したい」という気持ちが
自分のなかにありましたから、それで足が痛んでいたようです。
今となっては、地球から逃げるような気はまったく皆無なので、体のどこにも不調は出ていません。
これはずっと以前からですが、シェディングも感じません。
接種した人と密室で長時間会話しても、一切なにも感じません。
正直に言えば、シェディングの実在をずっと疑ってるんですが……
あまりにも、わたしは何も感じないので……
そして、タイトルの「恐怖イベント」への備え、ですが……
これは非常に単純な話で、
「自分の人生の共同創造者に、悪魔(低層4次元)を選ばない」
「人生の共同創造者に神(5次元以上)を選ぶ」
これはつまり、
「苦しまない」選択をするということです。
今のご時世というのは常に「この事をどう感じるか?」という意識の選択を、大衆に強要しています。
コロナ、ワクチン、戦争などですね……
そして、わたしたちが「どう感じるか」によって、現実が作られる。
ですので、「苦しみの現実」を作らないために、自分の意識を使わないと
いけません。
そのためには、先ずなによりも「自分自身」に苦しみを味合わせない事です。
他人や社会を救う以前に、他ならない自分自身を救う事です。
わたしの苦しみと言えば、いままでずっと記事にしてきた子供の生贄でした。
児童人身売買、生贄、人柱の件で長い期間苦しみの気持ちを味わってきましたが……
6次元以上の高次元には「時間が存在しない」「すべてが同時に起こっている」事が、今は実感できているので、自分自身の意識の介入で人身売買、
生贄、人柱を「光に還す」という事を、ずっと試みています。
そうして6次元以上の感覚でわたしたちの意識を使えば、過去に殺された
子供たちを一人残らず救済できるはずです。
この事が分かって(実感できて)から、ようやく苦しみの心境を脱する事ができました。
悪魔崇拝儀式の生贄、人柱と同じように、歴史上の戦争や疫病で苦しめられて亡くなってしまった人たちにも光を送る事ができます。
「過去は取り戻せない」「取り返しがつかない」というのは、紛れもない
悪魔の嘘であり、人類に仕掛けられた罠です。
最後に、現時点で予測されている恐怖イベントがこちら。↓
闇が仕掛ける最後の波がやってくる – エレナ・ダナーン
それから、アメリカで稼働し始めているブルービーム計画↓
🌏人口世紀末の終焉 2022年11月28日号
思うに……DSの仕掛ける「メシアの降臨」「宇宙人来襲」などの恐怖イベントは、またいつものようにアライアンスに乗っ取られるんじゃないでしょうか……
「DSが宇宙人はいる!と主張する」→「人々、宇宙人を信じる」→「DSの
計画が光に乗っ取られる」→「銀河連合のUFOが着陸する」
というように……
人類…DSには素直だからね……DSの言うことは簡単に鵜呑みにする……
わたしたち覚醒者の言う事には、全く耳を傾けないのに……
そしてDSってよく考えると、どじっ子☆属性ですよね、
DSが墓穴を掘るせいで、デクラス(情報開示)されてばっかりです。
そもそも連中が墓穴掘らなきゃ、光の計画が進まなかったのに。
今回も、盛大にドジ踏んでくれる事を期待してます。