9/15:アメリカ…中絶(アドレノクロム)大国/絶滅レベルの脅威…マイクロプラスチック、微生物さんが食べてくれてた
今日の午前中くらいに一瞬トレンドになってました。↓
まるで最高級の軍事計画のようです 😉
アメリカの政治学を学ぶすべての学生は、これを強制的に見る必要がある。
この長いクリップを見ましたが、カマラにとって状況は悪化するばかりです
ちょww
(´;ω;`) (´;ω;`) (´;ω;`)
司会者のリンジーが、出産後に赤ちゃんを殺すことを許可している州はないと言ったのは嘘です。
ティム・ウォルツ州では、中絶が失敗した後に生きて生まれた赤ちゃんを放置して放置することが認められている。
ワシントン・ポスト紙によると、アメリカでは毎年1万件の後期中絶が行われている。
カマラ・ハリスは嘘をついた。
吐きそう。
一つ、朗報。↓
絶滅レベルの脅威が世界人口を劇的に減らす寸前だが、ほとんどの人はそのことに全く気づいていない
プラスチックのリサイクルは詐欺です。リサイクルされたプラスチックは新しいものよりも有毒です。
マイクロプラスチックという巨大な脅威が消えた。
人類は守られている…!