10/16:映画は大衆心理を代弁する…?みんなズルい金持ちに怒っとる、怒っとるよ~!今夜は映画や映像作品で攻めてみた
2022年のホラー映画『ザ・メニュー』
プライムビデオに来てました。
富裕層に対する大衆の怒りが爆発寸前である事を示してると思いました。
映画って…大衆心理の投影という一面がありますから。
みんな金持ちに怒ってる~!
ちな…音楽が凄く良かったです。
A24の…この辺りの作品の音楽に近い印象を受けた。
A24凄く好き。骨の髄までがっつりイルミナティだけど。
こちら…A24看板監督アリ・アスターの超問題作。
The Strange Thing About The Johnsons (2011)
残酷とか血まみれとかソッチじゃない気持ち悪さ。
倫理崩壊しててイルミナティ大歓喜。
字幕ないけど映像だけで、大体のストーリー分かると思います。
わたしは検索にひっかかって、ぶっとんだストーリーを知ってから観た。
巨大企業に支配されてる我々の「リアル」を最も忠実に表現してるのは、
この『マッドハウス』かな。
本当の事をここまでバラしちゃっていいの?って思ったけど、
その後もどんどんデクラス映画が追加され続けてます。
ここ最近でだんとつは『リメイク版サスペリア』
悪魔崇拝儀式と黒魔術による地球支配の構造をまんまバラしちゃった!
物語のキーパーソンの一人、魔女・マダム・ブラン(左)って…
あいつソックリやないか~い!
勝手にやってなさい…
こちら…児童人身売買終了の合図かも?!
今夜は映画と映像作品で攻めてみました…
『羊たちの沈黙』改めて今観ると、がっつり児童人身売買を告発してる映画ですね。かなり分かりづらいですけど。
最後に…↓
英語分からないから助かるゥ~!
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