10/25：メガネの人が頑張ってるので私も頑張った！シオニスト、バビロニア式借金奴隷システム、世襲資本主義…時間をかけて記事書いてみた。
メガネが頑張っている…↓
増税メガネ、からのー減税ウソメガネ！！！
とにかく今、このメガネがブラックスワンイベント…市場崩壊のために
頑張っている…↓
「今日より明日が良くなる」だとさ 空疎な岸田演説で東証大暴落の予感（日刊ゲンダイ）
物価高に対応する総合経済対策の「車の両輪」として、岸田が掲げたのが「変革を力強く進める『供給力の強化』」と「不安定な足元を固め、物価高を乗り越える『国民への還元』」だった。やはり意味不明だ。
「還元措置の具体化に向けて、近く政府与党政策懇談会を開催し、与党の税制調査会に早急な検討を指示する」というのだが、具体的な「減税」への言及もなかった。これほど国民に対するメッセージ性がない所信表明も珍しい。
常に買い材料を探しているマーケットも困惑したのか、午後1時から岸田の所信表明が始まると、株価はジリジリと下落。23日の東京株式市場の日経平均株価は、終値が前日比259円81銭安の3万999円55銭だった。微妙に3万1000円を割り込んだところが、煮え切らない岸田の政治姿勢を象徴するようだ。
「防衛費などを大幅に増やすための増税を決めながら、一方では減税を言い出すという場当たりでは、マーケットも国民も困惑するのは当たり前です。所得税の定額減税で数万円を“還元”したところで、物価高による家計負担増には焼け石に水だし、税収の上振れ分だけを国民に還元するのではなく、本来なら税の分配そのものを考え直すべきなのです。企業向けの減税にばかり熱心な岸田首相は、財政についても哲学が感じられない。『変化の流れをつかむ』と言う割に、日本経済や国民生活の変化がまったく分かっていないことも致命的です。物価高対策というのなら、元凶の円安をなんとかしなければいけないのに、期間限定のセコい所得税減税でゴマカそうとする。あまりに国民をバカにしています」（斎藤満氏=前出）
元凶の円安…
日米合同委員会の目的が「ドル防衛」で、ドルを守るために円を死なせる事なため…
日米合同委員会の目的＝ドル防衛＝円の地位失墜＝日本経済の破壊
→消費税やインボイス制度などなどなど…
岸田総理は、日米合同委員会のこの決定を、ただアナウンスしているに過ぎない。
一国の総理では全くなく、植民地の長官と言うほうが正しい。
元凶の円安のさらに元凶は、日米合同委員会であり在日米軍だ。↓
🇺🇸サンフランシスコ = 🇯🇵日本 2022年8月9日号
本来の敵はアメリカ国内にいる1％のシオニストユダヤ人共
「イスラエル・ラスト」で、シオニストが告発されている。↓
シオニストの金融システムが、詐欺だというのもバレ始めてる。↓
ここで改めて…システムのお話。現代の経済は巨大な詐欺システムである…
国家が株式会社＝株主である個人の所有物、これこそが詐欺の本質↓
国家が株主の所有物だって？！冗談じゃない。
いままで生きて来て、そんな事に同意した覚えはないぞ！！！
バビロニア式借金奴隷システムは、「世襲資本主義」の維持のためである…↓
https://www.komazawa-u.ac.jp/~ishikawa/bg07.pdf
世襲資本主義の帰結である世襲政治。↓
「世襲の、世襲による、世襲のための政治と“美しい国”日本」…二世でないと政治家になれないこの国の10年後がヤバすぎる
世襲政治の申し子である自民党が、現在このシステムを破壊しているのは、
なんとも皮肉な話である……
その自民党を破壊する岸田メガネ。このメガネ、やりおる…
自民党の正体…キレイに暴いちゃったもんね。
接種後死者数322万人。東北大震災以来2年連続平均寿命低下に影響確実。秋接種開始後、4回目、5回目接種後の死者割合が微増傾向。蓄積性が影響か！ウイルス学者の責任とは？
こちらの動画…18分頃の発言、
ディープステートが「強制接種」という禁断の方法を取るなら、彼らが自分たちの利権を守ろうとして、逆に自滅する…
自爆のボタンを押す事になる。
自爆のボタンを押す。
これが正しく、岸田メガネその他のディープステートのわんわん達が
今やってる事です……おつかれ！
機械翻訳↓
速報ニュース
HSBCの最高経営責任者（CEO）は、世界は何年にもわたる政府による暴飲暴食を経て、世界的な評価を招く恐れのある債務の転換点にあると警告しているこれは巨大な銀行です。人々は正式に目覚め始めています。
こうしてメガネの人ががんばってるので、わたしも随分がんばって記事を
作りました。
読んでくださった人も、わたしもメガネの人も……全員おつかれ。
たまたま拾った画像だけど、なんとも言えず可愛くないです？
このお尻つつきたい…