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12/26:軍事作戦…いよいよ大詰め!!アメリカの植民地としてずっと戦争に加担してた…日本が本性さらしおる/藤原直哉先生の力強い2024年予想!

軍事作戦も…いよいよ大詰め…!という雰囲気ですね。

支持率16パーセントの12人だけで閣議決定

なんんnっ、だ、この国!!!!

国会で議論ないまま「三原則」改定

国民を覚醒させるための作戦だと分かっていても…怒りが抑えられん。

アメリカのように戦争をして経済を回す国、軍産学複合体国家を目指すつもりだ。これが新たな資本主義なのか。

そもそも日銀は、ドル紙幣を刷っていた。
戦争国家アメリカを「日本国民に借金を背負わせて」支援している国だった。
今、こうして、

日本という国の本当の姿が暴かれ始めている…!

日本は元々、戦争を支援する国だった。
日本は元々、戦争を支援する国だった。

敗戦国と定義され、戦勝国の戦争国家アメリカに統治されるという事は…
自動的に戦争に加担させられるという事…!
それが今、暴かれているというだけだ。簡単な話だ。

ここで安定の…藤原直哉先生。↓

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2023年12月27日 2024年がやってくる


2分40秒くらいから…
ディープステートが国民国家を破壊して世界を支配する、と。
こんな形になっていた。
だから法律ではなく彼らのルールが世界を覆っていた。
彼らのルールが世界を支配していた。

ディープステートの敗北は2016年のトランプ当選から始まった。

トランプ大統領のやろうとしていること➖トランプはアメリカ国民のために働いている➖(前半)

トランプ大統領のやろうとしていること➖トランプはアメリカ国民のために働いている➖(後半)

続き。13分30秒ほどから。
ディープステートはずる賢かった。
絶対に決戦はやらないで来た。
それが、今回はやっている。非常に奇妙である。
…と、藤原直哉先生。
確かに…今回の「戦争」では、本土決戦をやっているね。↓

最後の弾を使い果たしたら、満身創痍のシオニストは狩られて終わり!!!

最後に…19分30秒ほど。
タッカー・カールソンの言葉…
この年末にかけて思いもかけない状況になる。
歴史的な想像を超えるような事が起きる。

とりあえず…今、これが来てます。ネサラ!↓

米国税庁『国民へ$ 10億の課税免除のクリスマスプレゼント』

これ…日本にも来るって言われてる。

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