10/4:約束のネバーランドとは「約束の児童人身売買」「約束の児童臓器売買」という意味か?ウクライナにはこの漫画の通りの現実がある…出版社と漫画家の責任を追及したい
今日このニュースが出てました。
児童虐待の件数が「長年」水増しされていた?!長年ですよ長年!
なんのために?イルミナティは政府に要求する…子供を差し出せと。
被虐待児→児童相談所が保護→そのまま行方不明に。つまり…
子供を誘拐するために虐待をデッチ上げてた!て、事。許せんね。
「児童相談所の闇」↓
とにかく…上記の記事が出たって事は、いよいよ闇が暴かれて子供の安全が
確保されるって事だ!
頑張れホワイトハット!
こちらはウクライナでの事例。なんと…
寄宿学校の先生が人身売買業者に転職。空いた口が塞がらない。
ウクで人身◯買業者の男逮捕、インタに応じる「子どもが標的」 MI州の20年選挙の選挙人承認のサインが1人分足りない!? 英・ネット規制の法案が可決 1−6議会問題で謎のあおり男ようやく起訴
まんまこれ。↓
「約束の」ってタイトルに底知れない悪意を感じる。
つまり「約束の児童人身売買」「約束の児童臓器売買」って言いたいのか。
ウクライナの人身売買も4部作の映画に既になっていて、いずれ公開されるらしい。
やつらに逃げ場はない。
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