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知ろう小児医療守ろう子ども達の会

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一般社団法人知ろう小児医療守ろう子ども達の会のことについて
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記事一覧

皆様から寄せられたメッセージ

解散に伴い会員、協力医、行政の方々、がメッセージを寄せてくださいました。素敵なメッセージ…

メディア掲載〜医療のかかり方及び解散関連記事〜

1.週刊保健衛生ニュース 令和2年4月20日発行第2056号 医療のかかり方のつたえ方「当たり前…

最終号〜これまでのこと、これからのこと、何を伝えてきた活動なのか〜

最終号 ~これまでのこと、これからのこと 何を伝えてきた活動なのか~ 一般社団法人 知ろ…

小児科医として 親子を見続けて・・・ 白髪胃腸科内科小児科 院長 白髪宏司

〔医師の診療〕: 私は、この春には医師40年目となります。大学病院、市中基幹病院、そして3…

会の解散に寄せて…医療と向き合うということ

ひだまりクリニック 小児科医 佐山 圭子 2007年から13年で、きちんと成果を上げて目標を…

AMR(薬剤耐性)について知ろう(2)「かぜに抗菌薬(抗生物質)は効きません」

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院 AMR臨床リファレンスセンター 藤友 結実子 …

AMR(薬剤耐性)について知ろう(1)

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院 AMR臨床リファレンスセンター 藤友 結実子 「AMR」(薬剤耐性:Antimicrobial resistance)というのは、抗菌薬(抗生物質)を使っていると、抗菌薬の効きにくい菌が出てくることを言います。 肺炎や尿路感染症になったときに、抗菌薬が効かず、病気が治らなくなるかもしれないということです。 手術をするときや、抗がん剤を使う場合など、 免疫を低下させるような治療をするときにも、 感染症の予防や治療薬とし

パパ世代にクーポン配布!風しん流行拡大を防ぐため、今できることとは?

1.風疹の流行が止まりません。流行の中心である40代~50代男性に、順次、ワクチン接種などが…

パパ世代の風疹ワクチン接種について

知ろう小児医療 守ろう子ども達の会 メルマガチームリーダー 高橋夏子 風疹の流行が続いてい…

「子どもの嘔吐」子どもが突然吐いてしまったとき 注意すべきポイントと家庭でのケア…

この記事は移行しました。

子どもの円形脱毛症について

子ども 心と育ちのクリニック 小児科医 森 享子 ■円形脱毛症ってなあに? 「円形脱毛…

当会の考える『働き方改革』とは~小児医療を知ることで、働き方改革を~

当会の考える『働き方改革』とは~小児医療を知ることで、働き方改革を~ 一般社団法人 知ろ…