約1年前に書いた小説を、連投しました笑
『あなたの感性、いただけませんか』
この作品は、大学4年生の時に受講した授業で、書いたものです。
原稿30枚という制限があったので、無理やり感のある終わらせ方笑、
”なんかここ、おかしくない?”と言いたくなる言い回し
色々あるとは思いますが、ほぼ当時のまま、載せさせていただいております。
まだこの記事を投稿している時点では何も進んでいないけれど、
器だけ作られている、有料のマガジン。
これはこの小説になぞって書いていこうと思っておりまして、
そのためには、いつかこの小説の方も出してからじゃないと、
私としては書き進めるわけにはいかなかったのです。
ただ更新頻度はこれもまた不定期なので、いつ完結するかは…💦
しかもこの件に関してはめっちゃシリーズ化して長いものになるだろうし、
話の前後が生じるかもしれません。
書こうと思っているのはエッセイと言っているけれど、
エッセイというよりは思い出話を記していってそれを聞く、
それくらいの感覚で読んでくださる方は読んでいただけると幸いです。
あと、細かなシステムを学習しつつ💦、
ブログも気ままに書きながら、
このnoteという場と付き合っていきたいなと思います。
頂いたサポートにお応えできるよう、身を引き締める材料にしたいと考えています。宜しくお願い致します。