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城攻め予習_姫路城

2019年2月19日

場所:兵庫県姫路市
築城年:1346年
築城者:赤松貞範
特記事項:世界遺産・現存天守・国宝
関係のある人物:黒田考高(官兵衛)、羽柴(豊臣)秀吉、池田輝政、本多忠政

なぜ攻めたいか
日本の城を好きになったばかりのころ、
全国にどんな城があるのだろうと調べました。(普通です…)
そして、やはり真っ先に出てくる有名なお城と言えば姫路城でした。
現存天守、規模の大きさ、縄張りの複雑さ、そして世界遺産にもなっているので当然ですね。
私も一目で惚れてしまいました。
そのころ、ジグソーパズルにハマっていた私は、
迷わず姫路城のパズルを選びました。
額に入れて、実家の玄関にかざってあります

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少し話がそれましたが、城好きでなくても誰もが知る城です。
攻めずにはいられません。(現時点で2回訪問してますが…)

みるべきポイント
真っ白なお城

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やはり、白鷺城といわれるほどの白さと優美さです。
瓦のつなぎ目まで白漆喰を塗っているための白さです。
2009~2015年に行われた大天守保存修理工事にてその白さが際立ちました。
その白さも月日とともに少しずつ失られるので、
白く美しいきれいな写真を撮りたい方は早めに行きましょう。

複雑な縄張り

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広大な敷地の奥にそびえたつ天守ですが、
たどり着くまでにはぐるぐると何度も曲がりながら、すこしずつ傾斜を登っていく必要があります。
素人目に見ても、こんな城攻め落とせないだろうなと思わされる複雑さです。
きっと興味のない人は飽きるのだろうなとも思いながらも…
城好きは興奮するポイントでしょう。

百聞は一見にしかず

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とにかく一度「行って、見て、感じる」それに尽きますね。
私は長文の難しい文章は苦手なので、とにかく体験する派です。
行けば、その魅力が分かる!!その中で気になったところを調べて学んでいきましょう。

LiSsan


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