麵屋ドラゴンラーメンの醍醐味!RBAについて(ざっくり説明編)
麵屋ドラゴンラーメン(以下メンドラ)のパートナーをさせて頂いているshirosekaiです。
「メンドラって何?」って方の中で、自分の薄ーい知識で良ければこちらをご覧ください。
メンドラはダンジョン探索、ラーメン作り、RBA(ラーメンバトルアリーナ)というPvP(対人戦)が主なコンテンツとなっております。
他にも運営は、期間限定のレシピ探索イベントやダンジョンで特別なチケットを集めて育成アイテムと交換するイベントもあり、ユーザーがマンネリ化しないように色々なことを企画してくれます。
今回はメンドラのメインコンテンツとも言えるRBAについて、書きたいと思います。
RBAはアリーナでユーザー同士のパーティーで戦い、勝って得たポイントをランキング形式で競うPvPコンテンツです。
パーティーを組み、食材をセットして、相手を選んで戦って勝つとBP(バトルポイント)というものがもらえます。
ざっとした流れはこんな感じです。
現在、第6回のRBAが絶賛開催中です。
6/21~6/28まで開催中なので是非ランキングを覗いてみてください。
RBAでは毎回、特定の属性や種族が優遇されるルールが変わり、どのNFTでも活躍するチャンスが訪れます。
買ったNFTが活躍できなくてもいつか活躍できるルールのRBAが開催されるかもしれないのでその時まで大切に育成しましょう。
「さっそくRBAに挑戦してみたい!」と言う人のために、RBAで活躍するポイントを紹介します。
あくまで勝ちたい人向けなので、「もっと適当にやりたい」と言う人は適当に遊んでもOKです。
①ポイントの高いラーメンをセットする
ラーメンは食材の組み合わせによって得られるポイントが変わります。
これはラーメン経営でも一緒ですね。
RBAでまず高ポイントを出すには下のレシピ一択です。
左から順に麺、スープ、トッピング2種と言う並びなので並びが変わるとポイントも変わるのでご注意下さい。
青い尻尾(ドラゴン(水)の尻尾と言う食材です)の所を赤い尻尾(ドラゴン(火)の尻尾)でも同じポイントになります。
このレシピは、すべてのメンドラ―達が暗記する必要があります。
(従業員がまだ育成できておらずレア食材が手に入れられない方もいらっしゃるので、その方たちは持ってるラーメンで適当に作ってもOKです)
②自分の中で一番強いパーティーを組もう
雇っている従業員(スカラーの人は借りている従業員)を編成してパーティーを組みます。
NFTのスキルは「獣人のHPを○○%回復」とか「亜人の素早さを○○%アップ」とか、効果を発揮する対象が決まっている場合が多く、基本は獣人、亜人、人間を統一します。(あえてしない事もあります)
属性は考え方次第ですが、偏ると苦手属性に対し弱くなるのでバランスを考えて編成しましょう。
バフ(ステータスを強化するスキル)を最大化するために同じ属性で統一してRBAを制した方もいます。
また、RBAでは毎回通称「姫」と呼ばれるキャラが存在します。
ラーメンポイントのボーナスを決めるのは、RBA毎に違うのですが、例えば第6回で言うと、戦闘を終え、生き残った中で一番調理力と素早さが高いキャラのステータスからボーナスが算出されます。
「生き残った時に一番高いボーナスを出すキャラ(=姫)」を守りつつ勝つ必要があります。
毎回RBAの序盤ではユーザー間で「誰が姫なのか?!」で盛り上がります。それが楽しみの一つでもあります。
個人的には、優遇される属性(種族)のそのステータスが一番高いキャラクターが姫になると思い準備していますが、ステータスアップのアイテム「メニャクルト」の出現によって今後は更にわからなくなるかもしれません。
③ゴクコインを使って勝てそうな相手を見つけるまで妥協しない
戦う相手は強さによって金壺、銀壺、銅壺に分かれており、金→銀→銅の順に勝った時のボーナスが高くなります。勝てそうならなるべく金壺の相手を狙いますが無理そうなら、銀、銀もきつければ銅壺の相手を選びましょう。
選ぶ際の基準はパーティーによって総合力が表示されているので自分のパーティーと比較して自分より低い総合力の相手を選びましょう。
ただ、総合力が低くても敵を弱体化させるスキル(デバフと呼びます)や味方を強化するスキル(バフと呼びます)などがあると戦況が変わりますので絶対ではありません。色々試して経験を積みましょう。
大切なのは「面倒くさいからこいつでいいや」と適当に選ばないこと。あっさり負けたりして痛い目見ますからね。
ここまで気を付けても負ける時は負けますし、運がある程度左右するので負けたとしても腐る必要はありません。
負けて辛い気持ちの時はTwitterで#メンドラのハッシュタグをつけて「負けた!」と呟くと同じ境遇のユーザー達が慰めてくれるので癒されたい人は呟いてみてくださいね。
RBA中はメンドラ―達が活発に発信しています。
ユーザー同士の交流も深まるのでそれがまたメンドラの魅力でもあります。
是非一緒にメンドラをプレイしてRBAでワイワイ盛り上がりましょう。
次回はプレ大会の頃から参戦したワイの目から見たRBAの歴史を語りたいと思います。
読んで頂きありがとうございます。
それでは。
まだメンドラを始めていない方はこちらのHow to startを参考にしてください
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