いったい君は、なにもの?
お久しぶりです!
城崎です!
最近の僕は、
「コードブルー」を改めて見たくなり
season 1〜season 3 + 劇場版まで全て見直しました笑
僕がコードブルーを好きなポイントは
山P演じる藍澤先生が
初めは自分中心の
発言、行動ばかりだったのに
徐々に仲間や患者、
自分以外の人を思いやる言動に変わってく心情の変化が
とても好きで、感動ポイントでした
みなさんも是非、見直してみてください
泣きますよ笑
さて、今日は
「いったい君は、なにもの?」
という、テーマで書いてみます!
突然ですが、
「信用」と「信頼」の違いって知ってますか?
「信用」
過去から判断する現在の評価
「信頼」
未来への期待
ということらしいです
つまり信用がなければ、
信頼なんてあるわけないってことです
なんか最近よく思うんですが
「僕のこと信じてください!」
「私のこと頼ってください!」
「なんで信じてくれないんですか?」
「もっと信じた方がいいですよ!」
っていう人いるけどさ、
他責すぎん?
20代のころって
まだまだ知らないことも多いし
自分よりなんかいろいろ知ってて
そんな人から話を聞くと
「あー。この人すごいなぁ。」
って思ってすぐ信じてたけど
30代になって
自分もいろいろ経験してくと
口でうまいこと言ってる人ほど信じられないなー。
と思うようになった
言葉よりも、行動を見るようになった
口ではなんとでも言える
口だけの人は言葉に重みがないし
そもそも話を聞く気にならないよね
「うんうん。で、君なにもの?」
ってなる笑
20代は誰より挑戦し、失敗し、経験を誰よりも積め
30代は20代での経験値を活かし、質を上げろ
そうすれば
40代には他の人が持っていない価値を
自分に見出すことができる
そして多くの人から必要とされる人間になれる
でも、これは20代の
数多くの挑戦、失敗の経験があっての話
まずここがなければこれは成り立たない
そして仕事に限った話ではない
この経験が
あなたの信用・信頼へと変換できるわけだ
つまるところ、
信用・信頼されないのって
自分自身の問題じゃない?
って思う。
免許は持っているけど
あまり運転しないから自信がない
そんな時にさ
「車の運転の仕方、私が教えてあげよっか?」
って車の免許持ってない人に言われてもさ
「え…?まずお前は教習所行け?」
ってなるよね笑
面接だってさ
転職回数が多く
数ヶ月〜1年くらいしか続いてない
とか見ると、採用はかなり難しいよね
「どうせすぐ辞めちゃうよね」
って思われるに決まってる
今までの結果がそうさせたわけだし
信用するに値するものがないんだから
信頼されるわけがないよね
信用・信頼を持っている人の周りには
信用・信頼を持っている人達が集まる
だから君も
不満を言う前に
それを聞いてもらえるような
信用・信頼を手に入れた方がいい
今の君じゃ
相手にされないし
なにも変わらない
そんな力、今の君にはないから
自覚した方がいいよ
まだまだ僕も経験が足りない
もっといろんなことに挑戦して
パワーアップしていきます!!!!!!
以上です!
またね〜。
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