2022年12月の記事一覧
silentのない木曜日
目が覚めて1番に、あっsilentないのかと思った。
やっと昨日くらいから、冷静にsilentに向き合えるようになった。でも、フットサルのシーンを見ては大号泣し、湊斗と想の関係っていいよなとも思う。
想の作文を紬が、缶に大切にしまったように、silentとの短くて濃い、恋のような時間を私はそっと心にしまう。そして、紬母の言うようにそっとしまっておいた思い出を時々思い出してにこにこしたい。
もう
silentシナリオブックが届いて。
旅行から帰ってきたら届いてた本。「silentシナリオブック完全版」
まだ最終回よりも前。文字で読みたいと思って、予約した本。あの頃はまだこんなに喪失感を抱いてるなんて思いもしなかった。
とりあえず、読まないわけにはいかなくて、最終話の部分を読んだ。その瞬間、最終回から何日間かかけてどうにか整えてきたsilentへの気持ちが全部崩れた。悪い意味ではない、読んだ瞬間、最終回が終わった、22日の2
silentと共に生きた2ヶ月
共に生きたなんて大袈裟かもしれない。でも、確実に私は、ドラマ「silent」と共に生きた。
テレビをあまり見ない生活をしてた私がsilentと出会ったのは、放送が始まって少し経った頃。YouTubeのショート動画に出てきた、ティザー映像や切り抜き。元々、手話に興味があった私はとりあえず見てみるかと思ってまずは、予告だけ見ていた。
想と湊斗の回の4話、紬と湊斗の回の5話くらいで安易に、まあ幸せに