人類は生き残れるか?日本人研究者によりラムダ株が発見される
南アメリカで台頭しつつあるラムダ株という新型は、コロナワクチンに耐性を持っている可能性が高く、しかもデルタ株よりも感染力が強く、ワクチンを迂回する可能性もあるという日本の研究がニューヨーク・ポストにて報道されました。
このプレプリント論文はBioRxivに掲載された東大や京大に所属する17名の一流の研究者によって行われた分析の結果です。
デルタ株は0.2%という致死率を誇ります。ラムダ株はそれを上回る致死率で、かつ感染力が強い変異である可能性があります!
SARSが世界中ではやった2002年から2004年では発生数の多かった香港では17%、台湾では21%の致死率を記録しています。
ウイルス性の風邪は馬鹿にしてはいけないのですね!
この研究で示唆されたようにワクチンを迂回するらしいこわーいラムダ株を撃退するのにオススメなのはこれ!
アンドレアス・カルカー博士のCDSです。
これはChlorine Dioxide Solution二酸化塩素溶液の略で、抗ウイルス性のある化学物質です。欧米などプールの水を汚染からキレイにするのに何十年も使われており、微量でも酸化ストレスによわいバクテリアやウイルスを安全に撃退することが分かっています。
正露丸やクレベリンでお馴染みの大幸製薬が二酸化塩素がコロナウイルスに有効であるという論文を出版しておりますので、上の記事を参考にして下さいね。
また、そんなの飲んじゃって大丈夫なの?という方へ、二酸化塩素の安全性についても殺菌シリーズで詳しく議論していますので、そちらをご覧下さい。
とくにこの第4弾が手っ取り早いと思います。
これで、こわーーーーーーいデルタ株やラムダ株にもへっちゃらですね!
私が使っているのは、キャンプ用品を扱っているライフシステムズ社のウォーターピューリフィケーション液です。液体とタブレットがありますが、私は液体派。
だいたい3mg-4mg / Lが一リットルできるはずなので一日分として、ちょうどよいですね!
パイロット不足にならないようにも、正しいコロナ対策を心がけたいものですね!