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ウクライナ情勢。CIAの偽旗作戦に便乗して本物の露軍特殊作戦が進行中?

CIAの偽旗作戦かという視点

https://t.me/WTM_deepl_jp/73278

キャンダイス・オーウェンは共和党下院議員で、トランプ就任時はトランプ大っきらいでリベラルメディアと一緒に批判していたが、トランプが業績だしたら支持に回った現実的な議員。

彼女が時系列を読み解くとバイデン政権、CIA、EU諸国を巻き込んだ大規模なFF(偽旗作戦)である見方が結構有力だ。

①プーチンが演説をして、ウクライナを占領する意図はないことを明確にし、ドンバスに限定な平和維持活動を目的とした特別部隊を送ることを表明。
これではロシアが戦争する意図がないかもしれないと受け取る人が出かねないので、演説から10分後にキエフで爆破事件が起こる。キエフはドネツク・ルガンスクのような東部から離れていて軍事的には無関係。
NATOはすぐさまロシアがキエフを攻撃したとみて批判
②プーチンは数日前にドネツクとルガンスクは独立地域だと承認していた。10時間も運転しないとたどり着けないキエフを爆撃してロシアにどんな利益があるのだろう?
ホワイトハウスも非正統的で必要のない攻撃であるとロシアを非難
クレムリンは沈黙を守る。
③キエフを爆撃したのは空路を確保するためだという見方もある

まあ、タイミングよくNATOとホワイトハウスがロシアを断罪しているのが目につくよね。これがバイデンの耳にはいっていた諜報情報だったのかもしれない。だから確認するのが異様に早くロシアと断罪できたわけだ。

そして、別の見方をすると、諜報機関であるCIAそのものがロシアの性にするための作戦を準備していてNATOとホワイトハウスとは調整済みだったので、この2つが申し合わせたように非難をすることができたとも見れる。

こちらはNATOの非難の様子。

ストルテンベルグNATO事務総長
「歴史上失われたと思っていた規模と種類の戦争がヨーロッパで起きています。」
https://t.me/WTM_deepl_jp/73280

もちろん偽旗作戦ならCIAが背後に

公然の秘密としてCIAは海外でテロ組織を育てて、その地域の紛争を増幅して、政治情勢の不安定化を得て、さらに民衆に自由化を求めさせたり、政治家の腐敗を正すための運動をさせて政府を転覆させ、好きなリーダーをインストールするのが得意である。これがいわゆるカラー革命だ。

ウクライナはソロスやEU諸国の政治家がマネーロンダリングをする主戦場であるため、ウクライナ政府は賄賂漬けであり海外勢力に乗っ取られていて麻痺している。そしてロシアの影響を抑えるためにドネツクやルガンスクへと正当な理由で政府が強権を発動したり、現地の住民の支持を得るために極端な右翼勢力を育てて顰蹙を買わせようとしてナチスの鍵十字の旗をもたた集団を暴れさせいた。ウクライナ東部のロシア系住民はたくさん犠牲になっている。

ロシアを表立って非難している
この方々の息子・娘が尽く
ウクライナのガス開発に繋がりが・・・?

ウクライナが親ロシアな政治家によって統治されるようになると、今まで何十年も行ってきたEU諸国、バイデン一家、ソロスなどのマネーロンダリングやそこから派生する各種FF、カラー革命がバレてしまう。

ウクライナは壮大な偽旗作戦でウクライナ人の命が多少失われても構わないくらいの死守すべき砦であり、プーチンに明け渡すことはDSの死を意味する。


ロシアのジャーナリスト、タチアナ・クハレバさん。"地上に軍隊がないので、これを本当に侵略と分類することはできません" 🤔。


これがCIAやNATO勢力の偽旗であるなら、現地にロシア軍がいるかどうかでわかるかもしれない。

たしかにソーシャルメディアにはロシアの戦車が走っている動画とかたくさんながれたわけだけども、あれ全部本物だろうか?

ロシアのジャーナリスト、タチアナ・クハレバがいうには、現地にロシア軍などいないらしい。

矛盾。

どちらを信じるか?

ディープフェイクで映像はごまかせるし、昔の映像を今日の映像と言っているだけかもしれない。

CIAに喧嘩売ったら
現役のアメリカ大統領でも
死ぬ


特殊部隊による限定的な作戦が進行中?

ここまでは偽旗作戦ではという視点での分析。

こちらのツイッターのスレではもしかしたらコロナウイルスを制作してばらまいた研究機関は武漢にあるのではなく、ウクライナにあるアメリカの国防省が支援している軍事研究施設じゃないの?という分析がある。


ウクライナ領にある米国の生物学研究施設の数々
防衛省に所属しており、予算もアメリカからくる


そしてこれらの施設は軍事機密あつかいなので国際的な査察を受けていない。アメリカ国内ではできない機能獲得性のウイルスの研究ができる研究施設がアメリカ国民の監視がきかないウクライナ領地にあり軍事研究してきたわけだ。

そしてロシアと中国は、査察させろと去年にアメリカを非難していた。

https://t.co/Wpb9qYdVKb

China and Russia indirectly (and correctly) blamed the US for the C19 outbreak, and are fearful that the US/allies have more viruses (bioweapons) to let out.

スレの5つ目

どうも彼らはコロナウイルスの由来や、その次の生物兵器もここウクライナから来た、来ると懸念しているらしいのだ。


米国は、中国の武漢研究所での機能獲得研究に資金を提供していた。ファウチとダサックとコリンズはそれを隠蔽した。 COVIDを世界に解き放ったにもかかわらず、同じ残念な仲間たちが、ウクライナにある米国が建設し資金を提供した生物兵器研究所で、ロシアとの国境のすぐそばでまだ新しい生物兵器を開発していたというのは、本当に想像の域を出ないことでしょうか?
ジム・ジョーダンなどが開示請求して明らかになったNIHの研究者の間のコロナウイルスにまつわるメールを見ていくと、この説が現実味を・・・

ツイッターのスレはアカウントが凍結になりましたのでWayback machineのスナップショットを貼っておきます。

そしてウクライナの各所で確かにミサイルが飛び交っていてなんらかの施設が爆撃されている報道がある。これはFFかロシアか?

https://t.me/WTM_deepl_jp/73263

ストライク(爆撃箇所)を重ねると、これらのバイオ・ラボ施設の多くと重なっているように見える。
もちろん、そうでないものもありますが、大規模な作戦地域は、これらの施設よりも広い範囲に及ぶことはほぼ間違いありません。 しかし、かなりの部分が一致しているのは明らかです。
このことは、先の投稿の可能性を高めることになるだろう。

https://t.me/WTM_deepl_jp/73262

爆撃箇所とウイルス研究所の位置関係は結構近いっぽい。

https://t.me/WTM_deepl_jp/73265

今の所は爆撃がBSL-4に区分される研究所に限定されているかどうかは確認とれていないが、そうならばロシア軍という可能性が高くなる。

バイオラボ施設には、大きく分けて4つのタイプがあります。
免責事項:現時点では、どのバイオラボが適切なBSLレベルに格付けされているかはわかりません。
しかし、もし彼らが実際にこれらのラボを爆撃していることが判明すれば......彼らは標的にするに値すると考えられる。

https://t.me/WTM_deepl_jp/73266

ロシア側の反応

プーチン大統領はテレビ演説で、対ウクライナ軍事作戦の開始を発表し、ロシアが隣国の非武装化を目指すことを宣言しました。
ウクライナ軍に "直ちに武器を捨てる "ことを要求した。
プーチンは、ロシアの行動を妨害しようとする外国の試みは、"彼らが見たことのない結果 "につながると警告しています。

https://t.me/WTM_deepl_jp/73250

プーチンはウクライナにカバル政権が存在すると主張している。
軍人に対しては、「君たちは国民に誓ったのであって、政権に誓ったのではない。武器を捨てて家に帰れ」と言った。

https://t.me/WTM_deepl_jp/73180

速報:ウクライナ政府関係者によると、ロシア軍がオデッサに上陸し、他の部隊は国境を越えてハリコフに向かった。

https://t.me/WTM_deepl_jp/73179

ロシア国防省は、高精度の武器を使って軍事目標を無効にしているという。

https://t.me/WTM_deepl_jp/73208

WATCH - ロシア軍が発射した戦術弾道ミサイル「イスカンダルM」により、キエフのウクライナ軍本部および重要な軍事施設が狙われています。

https://t.me/WTM_deepl_jp/73167

プーチンはウクライナのナチス私有化から守りウクライナ国民を助けるのだ。

https://t.me/juliansrumchannel/1194

どうも偽旗という部分も本物くさいし、その上でロシア軍が本当に限定的な爆撃をしているっぽい。

当事者のゼレンスキー大統領は戒厳令を発令しつつも国民には落ち着いてくださいという感じでわりと冷静。

ゼレンスキーは数週間前のクーデーター未遂のときにロシア軍に助けてもらって以来、おそらく何らかの取引をしたと思う。西側メディアが戦争を煽るのにこの二人が手玉に取るようにロシア軍を撤退させたりしておちょくっていた。
今回のロシア軍侵攻も、裏取引してあり何が起こるか知っているなら冷静だろうし、立場上裏取引してましたとも言えないから、冷静にとしか言えないよね。
ロシア軍をつかって自分では対処できないウクライナ国内のDS勢力を爆撃してもらっているんだとすると、いろいろと納得できる。

https://t.me/WTM_deepl_jp/73366

戦争は起こらない。
ゼレンスキーもウクライナ人も世界新秩序やイルミナティは要らないと思っているのさ。
ロシア/プーチンは世界新秩序/イルミナティの既得権益と寄生虫を取り除く準備が整っている。
NATOは立ち入りしないと決めた。
ウクライナがロシアと戦う最後の理由だった。
我々はカバールの崩壊の最終段階を見ているんだよ。

NATOもバイデンもウクライナ領内での軍事介入はしないと言っていた

バイデンは経済制裁を念仏のように唱えるだけで、武力行使はしなそうなのは早々に明らかで、そうなるとNATO単独で助けることになる。そしてロシアが侵攻、NATOは反撃するのかな〜と世界中が注目。その結果、ウクライナには派遣しないと決定。そりゃそうなるよね。

のこるは経済制裁〜

  • ロシア・ルーブルが史上最安値を更新し、世界市場が大荒れに。

  • 原油価格は1バレル100ドル超に高騰

  • EUはロシアの資産を凍結し、金融市場へのアクセスを停止し、「クレムリンの利益」をターゲットにする。

  • ジョー・バイデン氏、米国とその同盟国はG7とともに「制裁」を課すと発言

  • NATO大使が木曜日に緊急会合を予定

  • 国連安保理は侵略を「非難」する決議案を審議予定

  • チェルノブイリのために戦うウクライナ軍

そもそも1991年に西側NATO諸国(イギリス、フランス、ドイツ)がロシアとした合意で、ポーランド以東にはNATOは拡大しないという約束をしているのでウクライナをNATO加盟する動きというのは合意違反であり、ロシアとしてもNATO側に配慮する必要がないようだ。


昨日のTSへのQアカウント登場の噂で忙しいと思ったら、朝起きたらロシア侵攻でもう大変ですわ。

まだまだ速報段階でいろいろと間違っている部分も多いと思います。保留でね。

追記)
時間が断つにつれロシア側のガチな侵攻の情勢がわかると、DSが「ロシアがウクライナに侵攻する!」と毎日喚いていたのは世間の目を集めてロシアを動きにくくしていたようですね。なのでFFの一貫としての爆撃の線はあまりないかな。

キエフについてもロシア空軍が迫っていて、お掃除するみたいで、ドネツクとルガンスクの限定作戦どころではなくウクライナ全域にいるDS勢力の拠点を叩いて再起不能にしていそうです。

アフガニスタンがタリバンの手に帰ったように、ウクライナはウクライナ国民の手にもどすのでしょうね。どちらもマネロンの拠点でした。この2つを失うとDSも税金を国際援助の名目で自分のポケットに入れるのが難しくなりますね。アフガニスタンは麻薬の製造拠点としてもCIAの資金源になっていました。

田中さかいさんの記事を引用

しかし実際に米政府がやったことは、露軍が侵攻してくると大騒ぎしつつ米欧の大使館機能や軍の要員を全員ウクライナから避難させることだった。これは、ウクライナの防衛力を補強するどころか逆に弱体化してしまった。このバイデンの「未必の故意」的な超愚策なウクライナ弱体化策の展開を見て、もしかするとそれまでウクライナ侵攻する気などなかったプーチンが、これなら電撃的に侵攻できそうだと思ってしまった可能性が十分にある。米国がロシアの侵攻予定を察知したら、それを公表するのでなく機密扱いしつつ、対応策をとって侵攻を思いとどまらせるのが覇権国の採るべき道だった。

https://tanakanews.com/220225ukraine.htm

うーむ。それってなんてデボリューション??www
バイデンに軍隊を動かす権限などはないからね。そうなると米空軍の強化なんて選択肢にない。タリバンをロシア軍にアフガニスタンをウクライナに読み替えたら、全く同じことが今年二回目でGodスピードでカバールの牙城が江戸城無血開城していることが分かる。表面的にはどうあれ、既定路線の出来レースで全ての当事者がカバール排除をしている。