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2oooミュ〜丿レが中間選挙にもたらす影響を控えめに見積る

アーディス、リンウッド、トランプはDS、やまとQ、メドベッド、NESAEA


皆さんはもう見ましたか?2ooo三ュー丿レ。CNN+が大コケするのを尻目にrumbleやLocals、そして専用サイトでのバーチャルプレミアとQ&Aと展開して公開されたのですが、興行収入もなかなかのようです。

Dinesh D'Souzaの新作「2000 Mules」は、公開から12時間でRumbleとLocalsで100万ドル以上(一億円)の興行収入を記録した
"土曜日の正午から始まったRumble and Localsでの映画の総売上は、5月6日から5月8日の週末の推定ボックスオフィス10に「2000 Mules」を入れるのに十分なものだ。"
"DineshDSouzaの新作映画の売上(ランブル/ローカルのみ)は、この週末に公開された映画の推定興行収入トップ10に入るだろう。"
"2000 Mules "は、2020年の大統領選挙中に全米で起こった投票用紙の密売の報告をめぐる証拠を暴くことに焦点を当てている。このドキュメンタリーでは、選挙インテグリティ・グループであるTrue the Voteが入手した証拠を明らかにしています。

WTMjpの投稿

そんな人気沸騰な2000ミュールですが、そんなに人気でも逮捕者が出ないとなんにも変わんねーよ!Q信者は甘い!世界は終わりなんだ!絶望していないやつはみんな馬鹿!と怒っている人もおおいのではないでしょうか?

そんな人に読んで欲しいのが今回紹介するBioClandestineさんですね。丁寧に核心を説明していて、これでわからないなら私にはこれ以上わかりやすくするのは無理でごわす。

熊おうさんが自動翻訳を手直ししてくれた投稿も合わせて読んで欲しい素晴らしいものですが、次の投稿もまたこれ唸らされるような内容でしたので、紹介しますね。

何事にも物事の良いところを見つけようとせず、「ミュール2000」がいかに大きな影響力を持つかを理解しようとしない人たちのために、これを書きます。ラバになった積りで、この状況全体について考えてみてください。

ラバ達は、間違いなくこのドキュメンタリーの噂を耳にすることになるでしょう。彼らの重罪が世界に見られるために放送されていることを考えると、彼らはおそらく恐怖を感じています。

彼らの大多数は、再びこれを行うことを躊躇するだろうことについて考えてみてください。これらの行為を行った人々は、ほとんどがお金を稼ぐ必要のある貧しい人々である。彼らは政治活動家ではない。彼らはただ現金が欲しかっただけなのです。

今、彼らは自分たちが監視され、追跡されていることを知っている。ミュールの組織の大部分は枯渇してしまったのです。

もちろん、無数の重罪で刑務所に入る危険を冒すことをいとわない狂った青髪のサイコパスはまだ数人いるだろうが、大多数は、スポットライトを浴び、彼らの計画のすべてが国民に知られていることを知って、再びこれを行うつもりはないだろう。民主党の投票所へのアクセスは、かなり妨げられた。

だから、「誰かが逮捕されるまでは関係ない!」と騒いでいる人たちは、信じられないほど迷惑なだけでなく、完全に間違っているのだ。

アメリカのミュール達は、この事件が起こったことをすべて知っている。しかし、米軍のどんな規模の部隊も、よほどの優位性とほぼ確実な勝利がない限り、どんな小競り合いにも参加しないものだ。
世間に受け入れられることが先決だ。逮捕はその後になる。簡単なことだ。

BioClandestine

いやーーーーーーーすごい。太字にした部分は唸らされるし、共感できる。最後の部分、「世間に受け入れられることが先だ」というのは私も同じテーマで何本も記事を書いてきているつもりだし、このシリーズもそれを意図して書いたの。

バイオクランデスティンさんの見識はいつも惚れ惚れするね。


この投稿には続きもあります。

追記:まだこの影響を無効にしようとしている悲観的な人たちを見かけます。あなたの弱い主張をすべて取り上げてみましょう。

1: 「ラバは次から電話を持ってこないから追跡されないだけだ!」。

⇒この人たちがGPSなしで、混雑した自由主義都市の100以上のドロップボックスまで一晩で移動すると思っているのですか?紙の地図を使っているとでも思っているのか?現代人の99%は、命がかかっても地図を使うことができない。また、彼らはお金を得るためにクレジットを得るためにドロップの写真を撮らなければならない。彼らはポラロイドカメラや使い捨てカメラを使うつもりなのだろうか?

2: "彼らは代わりのものを見つけるだろうし、ソロスは無限のお金を持っている! 私たちは絶望的だ!"

⇒あなたは、今、監視とスポットライトの下にあるのは、ミュールだけではなく、投票用紙を供給している組織の場所、その場所が知られていることに気づいていません。彼らのネットワークとスキーム全体が露呈しているのです。最後の手段が知られてしまったので、彼らは活動方法全体を変えなければならない。

3: "彼らはバーナーフォンを使うだけだ!"。
⇒バーナーフォンは追跡可能で、投票箱や投票所のある建物の経路を示すことができます。そして、組織的な建物こそが真のターゲットなのです。個人を拘束するのではなく、組織と、作戦全体を指揮する上層部を狙うのです。

バーナーフォンというのは使い捨ての携帯電話のことです。

実質的に民主党は2020年にしたような大規模な組織犯罪は難しいとなります。彼らはどんどん手段を奪われていることが見えるでしょうか?


孫子の兵法
『軍を囲むときは、出口を空けよ』
絶望的な敵に無理強いしてはならない。

まだ選挙まで日があるのに、敵を完全に追い詰めてしまってはいけません。自暴自棄になった敵の行動は読めませんし、罪のない市民への被害があります。あくまでビルを爆破破壊するときのように制御下で行わなければなりません。しかも、今回の場合はビルの破壊と違い、市民を退避させてからドカーンと行くわけにはいきません。ビルを使いながらも、市民を少しづつ非難させ、DSが避難が邪魔できないようにしていきますが、DSにはまだ奥の手があると思わせて置かなければいけません。

その辺がたぶんドミニオンなどの見えにくいチートでしょう。出口調査などもあるでしょうし、あまりにも乖離していると寝ている子を起してしまう面もあります。中間選挙の11月まではツイッターを中心に情報戦となります。

ツイッターが今までのように検閲できればなんとかドミニオンなどのチートで民主党が多数派を維持するのをゴリ押しできるかもしれません。

イーロン・マスクがあまりにフェアにやりすぎると保守派の主張が通ってしまい選挙前に結果が見えるような雰囲気になるかもしれません。その場合は、DSを包囲しすぎかもしれません。

なので共和党は下院の多数派に返り咲くとは思いますが、上院も取れるかはわかりません。上院を取ると最高裁判事の承認や、その他の重要ポジションの承認ができますが、これは大体終わっているかもしれませんし。

そういう感じで真綿で首を絞める感じで、敵は気がつくと「窮鼠猫を噛む」をする力さえ無くなってたというのが一番キレイに犠牲が少なく勝つ方法なんじゃないかと思います。


下院での主流派は、下院調査委員会を設置して犯罪捜査をすることが出来ます。「ロシア疑惑」とか「ウクライナ疑惑」とか「1月6日国会議事堂襲撃事件」とかの捜査を民主党が散々やってきましたね。共和党が主流派のときはビックテック企業のCEOたちを呼んで保守派の言論を抑制していることにテッド・クルーズが非難口だけいってなにも強制力のある対応しなかったのを覚えてるでしょうか?

共和党は民主党がやったコロナ詐欺とか、選挙不正とか、ダーラムが追求しているロシア疑惑でっち上げとかについて調査委員会を設置できるように多数派に返り咲きたいと思います。なので下院は取るでしょう。

バイデンと上院には最高裁判事の定員増加(パッキング)と民主党系の判事の承認をやってもらうのも悪くないかもしれませんので上院はギリギリで明け渡すかもしれません。