2oooミュ〜丿レが中間選挙にもたらす影響を控えめに見積る
アーディス、リンウッド、トランプはDS、やまとQ、メドベッド、NESAEA
皆さんはもう見ましたか?2ooo三ュー丿レ。CNN+が大コケするのを尻目にrumbleやLocals、そして専用サイトでのバーチャルプレミアとQ&Aと展開して公開されたのですが、興行収入もなかなかのようです。
そんな人気沸騰な2000ミュールですが、そんなに人気でも逮捕者が出ないとなんにも変わんねーよ!Q信者は甘い!世界は終わりなんだ!絶望していないやつはみんな馬鹿!と怒っている人もおおいのではないでしょうか?
そんな人に読んで欲しいのが今回紹介するBioClandestineさんですね。丁寧に核心を説明していて、これでわからないなら私にはこれ以上わかりやすくするのは無理でごわす。
熊おうさんが自動翻訳を手直ししてくれた投稿も合わせて読んで欲しい素晴らしいものですが、次の投稿もまたこれ唸らされるような内容でしたので、紹介しますね。
いやーーーーーーーすごい。太字にした部分は唸らされるし、共感できる。最後の部分、「世間に受け入れられることが先だ」というのは私も同じテーマで何本も記事を書いてきているつもりだし、このシリーズもそれを意図して書いたの。
バイオクランデスティンさんの見識はいつも惚れ惚れするね。
この投稿には続きもあります。
バーナーフォンというのは使い捨ての携帯電話のことです。
実質的に民主党は2020年にしたような大規模な組織犯罪は難しいとなります。彼らはどんどん手段を奪われていることが見えるでしょうか?
まだ選挙まで日があるのに、敵を完全に追い詰めてしまってはいけません。自暴自棄になった敵の行動は読めませんし、罪のない市民への被害があります。あくまでビルを爆破破壊するときのように制御下で行わなければなりません。しかも、今回の場合はビルの破壊と違い、市民を退避させてからドカーンと行くわけにはいきません。ビルを使いながらも、市民を少しづつ非難させ、DSが避難が邪魔できないようにしていきますが、DSにはまだ奥の手があると思わせて置かなければいけません。
その辺がたぶんドミニオンなどの見えにくいチートでしょう。出口調査などもあるでしょうし、あまりにも乖離していると寝ている子を起してしまう面もあります。中間選挙の11月まではツイッターを中心に情報戦となります。
ツイッターが今までのように検閲できればなんとかドミニオンなどのチートで民主党が多数派を維持するのをゴリ押しできるかもしれません。
イーロン・マスクがあまりにフェアにやりすぎると保守派の主張が通ってしまい選挙前に結果が見えるような雰囲気になるかもしれません。その場合は、DSを包囲しすぎかもしれません。
なので共和党は下院の多数派に返り咲くとは思いますが、上院も取れるかはわかりません。上院を取ると最高裁判事の承認や、その他の重要ポジションの承認ができますが、これは大体終わっているかもしれませんし。
そういう感じで真綿で首を絞める感じで、敵は気がつくと「窮鼠猫を噛む」をする力さえ無くなってたというのが一番キレイに犠牲が少なく勝つ方法なんじゃないかと思います。
下院での主流派は、下院調査委員会を設置して犯罪捜査をすることが出来ます。「ロシア疑惑」とか「ウクライナ疑惑」とか「1月6日国会議事堂襲撃事件」とかの捜査を民主党が散々やってきましたね。共和党が主流派のときはビックテック企業のCEOたちを呼んで保守派の言論を抑制していることにテッド・クルーズが非難口だけいってなにも強制力のある対応しなかったのを覚えてるでしょうか?
共和党は民主党がやったコロナ詐欺とか、選挙不正とか、ダーラムが追求しているロシア疑惑でっち上げとかについて調査委員会を設置できるように多数派に返り咲きたいと思います。なので下院は取るでしょう。
バイデンと上院には最高裁判事の定員増加(パッキング)と民主党系の判事の承認をやってもらうのも悪くないかもしれませんので上院はギリギリで明け渡すかもしれません。