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MelQ姉さんまで逝ったか・・・

今回はジョーダン・セイサーのライブストリーム、12/8日の回に驚きの新事実があったので、お知らせ。


We The Mediaの厳選されたコントリビューターでもあるこの美女を知っていますか?

6%でお馴染みにMel Q姉さん

これは2020年の8月にCDCの公式サイトにあるコロナの死亡者の月間レポートのページにある文章に基礎疾患のあるなしをぶっちゃけた部分を目ざとく見つけたあの6%のMel Q姉さんです。

当時のCDCサイトにはコロナで死んだ人の内、94%は何らかの重大な基礎疾患を持っていたとありました。そして、平均の基礎疾患の数は2を越えていて2.3くらいだったかな。持病に心臓病がある、ガンを患っている、糖尿病である、リウマチである、免疫疾患があるなどなど、いろいろと病気があって弱っているときに風邪ひいちゃうと死んじゃう可能性は高まります。

これがインフルエンザであれば、死因はガンならガンであり、死んだ時にたまたま風邪もひいていたとなります。

①Someone died from cancer.
②Someone died with flu. 
③Someone died from COVID.

①はガンで死んだということで、ガンが死因です。
②は死んだときに風邪もひいていた。
③はコロナが原因で死んだ。

もし風邪が原因で死んだ場合は、重大な基礎疾患はゼロじゃないといけないのですね。それが、今までの基準だからです。

だから③と言った場合、基礎疾患がなかったことに成ります。

いえ、それが正しいのですが、実際は2020年のパンデミックは緊急事態であり、未知の病気に対して医療機関は安全には安全をめざし、COVIDの場合は基礎疾患のあるなしは問わないことにしていたのです。

だからCDCがコロナの死亡者の94%に基礎疾患があり、平均して2つ以上の基礎疾患があったというのは、常識を破壊するパワーがありました。

つまり、今までの基準からいったらコロナの死亡者というのは公式の数字の6%にすぎないと認めたようなものだったからです。

それも、だれか医療の専門知識がそこそこあって、かつコロナのパンデミックには部外者でないとこれに気づいて指摘することは難しいでしょう。

それを絶妙のタイミングでやって、一躍有名になったアノンがこのMel Qさんで私もフォローしてたし、なんどもツイッターアカウントのBANを食らって繰り返し復活しては私もみつけてフォローしてという感じで、わりと好きなアノンでした。

でも選挙後くらいからは、ゲマトリアとかに凝り始めて、正直デコードとかは突っ走りすぎで好きじゃないけど、そういうの好きなんだへーみたいな感じで傍観してたんだけど、テレグラムになってからはMel Qまでカバーするのは忙しくてできないから、WTMだけ見てたので知らなかったんだけど、たまーに見るといつもちょっと突っ走り気味なデコードを続けている感じな印象は確かにあった。


そんなMel QさんはじつはWTMのコントリビューターから除外されていたそうです。

そして、最近はジョーダンをCIAの刺客だとかいろいろと言っていたらしいです。これはちょっと聞きかじってたけど、話し合おうとしても聞き耳を持ってくれず、WTMからさようならされたそうな。

素晴らしい。WTMはジョーダンをちゃんと守っていていいね。

まあ、結局Mel Qはモグラだったようです。

これはちょっとショックです。

私も好きだったのになー・・ リンウッドに続いてショックな裏切りでした。

2021年の情報戦・・・恐ろしや・・・


Mel K = Mel Qの意味がようやくわかりました。ほへー・・・。


マライア・キャリー姉さん

だれかににてると思ったらマライア・キャリーか。化粧とか、メルQ姉さん。