冗談セイサーはよしこさんうぉっち。3月9日。ウクライナの米軍生物学研究施設が真っ黒?
ジョーダンがフロリダ州へ旅行中というのもあってしばらくお休み中だったNews Briefシリーズが再開してたので、かるーく紹介。
ウクライナに米国防衛省が補助した生物兵器研究所があるファクトチェックも認める
今まではアノンがすっ飛んだ理論を展開して、それがソーシャルメディアで有名になるとファクトチェックが完全に否定して、羊さんは安心して鎮静して、1年から半年後くらいにアノンの説が正しいことが判明するというパターンを繰り返してきたわけだけど、2022年はニュースサイクルが早まっているので、そこまで時間がかからないよね。
ジョーダンもいまは半年じゃなくって一、二週間でアノンの説が正しいことがバレるようになったとコメント。
BioCladestineさんの功績が大きいけども、アメリカは同盟国を中心にたくさんの資金援助をして、生物兵器への防衛の研究をしてきたわけだけど、ウクライナには特に怪しい研究が集まっているらしいことがアノンの間ではかなり調査が進み疑いのないものとなったわけだけど、アメリカ下院議会で宣誓証言の元にマルコ・ルビオに質問されてついにこれを認めざるおえないようになったのがここ2日くらいの流れかな。
面白いのは昨日、中国がアメリカが支援している同盟国にある336もの生物学研究所についてきっつい質問をしていること。ウクライナのは26で氷山の一角とも言えるわけだ。(でもBSL3以上の研究所に絞ると26もないだろうけど。)
ウクライナ情勢で各国から無視されるバイデン
ロシアと中国がバイデン抜きで会談しちゃったり、サウジアラビアやUAEもバイデン無視しちゃったり、いろいろと無能ぶりを見抜かれて無視されているといえるバイデン政権だけど、そのあたりをジョーダンも指摘。
そして、ポンペオが台湾にいって交渉したり、イスラエルにはマイク・ペンスが行ったり、グラネルがセルビアへ行ったりと、バイデン政権を飛び越えた米国側からの呼びかけすらあるんだけど、アーバスQラーさんが詳しくしてきしているように、もし正式に承認されていない私人が国際関係の交渉をしちゃうとローガン法違反となり、マイケル・フリンのときは重箱の隅をつつくようにこれをかざしてきた民主党がなんで黙っているのか?というのは本当に面白い。
アノンにはデボなんとかだからで説明がつくのだが、民主党もそれに気づいたというのはなんか変だし、死んでもみとめないんじゃないかと思っちゃうので、まーウクライナでそれどころじゃないという感じでしょうか。
ウクライナの生物学研究所はまじでコロナの仕込みの本拠地だったっぽいので、これだけは死守したいみたいですね。
因みにペータル・パトリオットさんも同じことを指摘しているのを引用。
他にもいろいろあったけど、まーいいや。