Gabへおいでよ。アプリの導入法。Gettrもね。
色々と条件を考えると愛国者にも優しいソーシャルメディアというとgabかGETTRくらいしかないんで、導入をお手伝いします。Parlerは閑古鳥ですので忘れましょう。
gabにはアノン避難所という私が作った雑談用の掲示板があります。
ツイッターのアカウントをBAN食らう度に避難所に報告して復活するという感じを想定してたけど、もう作れなくなったので雑談用に残しています。
私が突然のおとから消えたら多分そこにいますので。だから実家と呼んでいるんですよgabは。
さて、そのgabの登録と日本語化はこちら
そしてスマホからつかえないと意味ねーという方へ
まあこれを2本紹介して終わりで良いくらいちゃんとした記事なのですが、リンク先をクリックするのが面倒というずばり99%の読者に私が下に書いつまんで説明しちゃいますね。
とおあああああーー、と思ったが、まず、最初の記事にあるこれに突っ込んでおきましょう。
このSNSのGab(ギャブ)についてですが、トランプ大統領がアカウント開設したことで話題となっています。
いやー、よくある誤解ですねこれ。QAFJの隊員の方ですら誤解している方が多いのでしょうが無いですけど、あれはトランプのアカウントではありません。しかし、だからといって成りすましかというとそうでもないのですよ。
というのはあれはGabの社長がトランプにGabへ来てもらいたいので、アカウントを予約しておいたというのがことの始まりです。
ツイッターからの移行を簡単にしようと常々ツイッターのつぶやきのバックアップを取ってGabとして勝手にクロスポストしてきた流れから、トランプのツイ垢が死んでからもトランプの公式なメッセージを代わりに流しているのです。
トランプも存在は知っているだろうけど、見てみぬふりなので半分公認みたいなもんですが、実際にトランプが使い始めるとgabのキャパシティーでは捌けない位のユーザーが一気に参加しますのでサービスが恐らく飛びます。なので、トランプとしては使わないのが賢明ですし、そういう懸念をインタビューで7月くらいに表明したこともあります。ツイッターとかフェイスブックくらいキャパシティーないと無理だと言っていますし、それは一理ありなんですよ。
何度も言いますがトランプからの公式な声明でも「今はソーシャルメディアのアカウントは持っていない」と言っていますから、わーいトランプのテレグラムだーヽ(`▽´)/とかそういうの全部まじで成りすましですので、くどいですがご注意くださいね。
まああれだ
へ行ったら、とにかく緑色のSign upってボタンをクリックするのだ!日本からアクセスすれば多分Sign upじゃなく登録とかになっているかも。
すると多分次の画面になるから
ユーザー名
メールアドレス
パスワード
パスワード確認
ロボットではないことの確認のキャプチャ
キャプチャとは
こんな感じにアルファベットを読んでそのまま入力してやればいいだけ。半角英数字じゃないとだめだから日本語入力をオフにしてね。
日本からアクセスすると多分日本語の表示になっているはずなので日本語化については省きます。一番上で紹介したブログにちゃんと解説もあるので英語だったらそっちを見てください。
次はGettrや!
私としてはgabとGettrとどちらが可能性を感じるかというとGettrが僅差で勝つんだけどgabは愛する実家だし課金してPROアカウントだし、愛着ある。
でもgabは自分の投稿を未だに検索できないんですよ!!!
٩(๑òωó๑)۶
Gettrはというと検索できるけどツイッターとかNoteみたいに自分呟き限定で検索したいと思うとそれは出来ない。
やっぱりツイッターのUIがこなれてて素晴らしいんだよなー。ユーザー多いしさー。
ま、何時戻れるかはわからないのでgabとGettrを育てましょう。
Gettrはワンクリックで翻訳できるみたい。
TLにある時は翻訳ボタンないんですけどクリックしていくとボタンが出てきますね。
あーそうそう。Gettrの中華資本について気になされている方が数名一つ前のアンケートで見受けられたので解説しておきましょう。
アンケート回答まだの方は是非💖
えー、確かにGettrの立ち上げに中華資本が入っています。というのもマイルス・グオがGettrの立ち上げに関わっているから当然なのです。
マイルス・グオ(郭文貴)はスティーブ・バノンと仲が良いというか、ガチで妥当CPPの運動を一緒にしていて新中国連邦を樹立した宣言を一緒にしているあの人です。
新中国連邦(New Federal State of China)は、郭文貴とスティーブ・バノンによって設立されたニューヨーク市に拠点を置く団体。 中国共産党の打倒を標榜しており、自身を中国の政党であり、亡命政府であると主張している。 下部組織にヒマラヤ監督機構と呼ばれるNGOを持ち、広報と『国際社会』との連携を行っていると主張している。
まあ、そういう感じで中華資本といっても台湾を本拠地として色々なメディアを持っている大富豪であるマイルス・グオは、中国共産党に猛烈な敵意を持っているので一枚岩じゃないということです。
中国人にも国士は沢山います。愛国者どうしは連携してグローバリストを打倒すべき時代です。中華資本の部分を協調してGettrを攻撃してくる汁はよく見ますが、プロパガンダですよ。
マイルス・グオが真っ白かというと私も知りませんが、敵の敵は味方だし、サイモン・パーケスと愉快な仲間たちと同じで存在が害な部分と得な部分があって得な部分が上回っている間は応援刷ればいいかなーという感じ。サイモンは多分得な部分が微妙に多い。
追記2
ガセかと思ってちょいと調べたらマジだった
TRUTHSocial爆生!!!!
凄いタイミングできたなwww