Defected 87とツイッターすれのまとめ: FBI / DOJは本当に腐敗しているのか。ナレティブシールディング
さあ、始まりました新シリーズ二回目ということで、月曜日はアメリカ時間の日曜にあるDefectedを見て、面白そうな話題を紹介しつつ、その他のツイッターの投稿から一週間を振り返って見るという企画です。
BGM
好きこれ。
Defected書き起こしプロジェクトの進捗
作業時間あまり取れず。先週はJupyter labだけ設定して他のマシンから入れる様にしたので時間取りやすくなったかもですが、まとめ記事だけで終わった。で、月曜日にwhisperxでEp 87を書き起こししたところ、なぜか結果がいつもよりかなりよくって、1940行のセリフがある中、手作業で話し手の推定の間違いから、書き起こしの間違いまで各種の間違いを直して183ほど手直ししたので、まあ10%くらいの間違いとなりました。今までは30%くらいが間違いみたいな印象だったので劇的変化です。
max_speakersというパラメータをあえて設定しないことでアルゴリズムが自動で何人の声がビデオ全体にあるかを推定させることで、結果が改善したようです。今まではmax_speakers=3とか2にしてBBとJHと後はその他とかにしてたのですが、これが良くなかったみたい。
ビデオ全体を通して話し手推定したのも良かったかもです。広告とかイントロ、アウトロのナレーションとかからも話し手が15人検出されまして、
あとは手作業でSPEAKER_10はBBだなとか確認していき、マッピングをつくり、
TranscriptにあるSPEAKER_10とかを人物の名前に入れ替えして作ったのが
に乗っけた英語の書き起こしテキストです。そこに話題ごとに見出しを手作業でつけてます。
このテキストは手作業で見直したのでかなり使える正確性になってます。それで10%くらいがエラーと判明。これも減らせたら手作業抜きにしても許容範囲になるかもです。
まだビデオ解析との合わせ技は試してないのですが、話し手の推定にはscoreが付いてきます。
'words': [{'word': 'Last',
'start': 2.324,
'end': 2.444,
'score': 0.722,
'speaker': 'SPEAKER_00'},
話し手推定の自信のないところ(scoreが低いやつ)だけビデオ解析の結果を見るとかにしたら時間あまりかからず解析終わって、改善につながるかなーとか思っております。
速報的に英語の手直しするまえのを翻訳はテレグラムのチャネルに投稿して、テレグラムに翻訳させました。
手直しした英文から、文章の途中でぶちギレているのをつないでから日本語訳を作る方が翻訳精度があがるので、spacyで前処理しようと思ってます。
追記。
やってみたらspacyなしで大丈夫でした。だいぶコンパクトになって読みやすくなっていい感じです。Substackの方もこれに更新しておきました。
このつなげたやつの日本語訳はまだですが、どこに置いたら良いでしょうな。かなり長くなるし。テレグラムに後日上げますかね。
エピソード87のメモ
それでは本題に入ります。Substackの方ですでに話題ごとに見出しをつけて区切りをつけてあるので、その区間ごとに何度か紹介しているフリーの要約作成AIサービスを使って楽して見ようかなと思います。
挨拶、今日のトピック
05:32から14:48
ゴッサム ハウス、ゴッサム シティというのはバットマンを見たことがあれば分かるかと思います。ニューヨークに似た架空の都市ですね。バットマンは日本人は名前は知ってても実際に真面目に見たことがある人は割と少ないかもですが、アメリカ人は記憶に刷り込まれているようです。何度も監督が変わってリメイクしているので同じストーリーでも何度も楽しめるからよく知ってるのでしょうな。
で、この二人はバットマンをよく引き合いに出すのですが、これはトランプがバットマンの主人公そのものじゃないの?という気付きから来ます。
BBが大好きなクリストファー・ノーラン監督がやった3部作があって俗にダークナイトトリロジーと呼ばれています。これが特に警察・司法省・FBIとその情報提供者のやり取りとか、金持ちのボンボンとして生まれた主人公が密かに世直して、警察や司法の腐敗を信頼できる内部の協力を得て解決していく様がまさにトランプそのもの。バットマンの手法もDSみたいなマフィアをただやっつけるのではなく、違法な密輸の現場に悪人の親玉をくくりつけてテレビが報道せざる追えないスキャンダルな状況を作って晒したりと、世論を先に味方につけていくあたりも唸らされます。
潮目は変わった。トランプを嫌うリベラル派ですら、自分たちの側が権力を失ったことを知っている。ハリスは完全な失敗作だ。カナダ人よ、私たちの首相は演劇教師だ
17:06から21:03
Just Humanさんの住んでるあたりの様子の変化から、隠れトランプさぽが暗殺未遂あたりから堂々と隠さなくなる傾向が強まってきていて、逆にバイデン・カマラさぽは恥ずかしそうにバナーは出さないという感じが強まっています。BBは奥さんがカナダ人で普段はボストンということまたリベラル極まりない地域に住んでますが、カナダやボストンの家族・親戚の発言にもバイデン政権やトルドー首相の悪口が自然と出てしまう様になったらしい。
このジャスティン・カステロ首相の下りが面白かったww
トランプ氏の選挙運動の筋書きは驚くほど一貫しており、ハリス陣営はアリゾナ州の少数のトランプ支持モルモン教徒有権者に対し「トランプ氏は憲法違反者なので、議会はJ6選挙を承認しない」という筋書きをベータテストしている
21:04から21:03
うーむ、グーグル翻訳なのかGoodContentなのか知りませんが、この要約は間違いですな。
アリゾナ州のモルモン教徒は8割超がトランプに投票するだろうと言われているとJust Humanさんが言っているので、逆で共和党に投票するはずです。人口も5万人くらいですがアリゾナ州は激戦州なのでなんとか取り込もうというのがカマラキャンペーンの言い訳です。
しかし、「トランプ氏は憲法違反者なので、議会はJ6選挙を承認しない」という裁判で負けておじゃんになりそうなロジックであり、トランプさぽには通用しなそうな攻め方をしていて、カマラ政権になったらモルモン教にはこんないいことがありますよとかいう甘い言葉はゼロです。
つまり、本気で票を獲得しようというよりはコアさぽにでも手応えがあるようなナレティブはどれなのかを闇雲に探している感じじゃないか?とJust Humanさんは分析しています。
あと物語(ナレティブ)は驚くほど一貫しておりの部分も、これが該当するのはトランプキャンペーンの方だけです。トランプキャンペーンはもう2015年から国境を守ろうだとか、国内経済を守ろう、生産業を呼び戻そう、労働階級を中国から保護しようとか、全然変わりません。
しかし、カマラキャンペーンはバイデン政権を批判していてちょっと前と180度の方向転換をしています。
ベータテストの存在はディープステートがカマラ・ハリスの勝利に対する国民の支持が得られていないと懸念していることが示唆されている
これはいい要約ですな。
これはBBによる長いラントでしたが、いいことを言っています。DSからしたらいくらでも選挙を盗むことは可能。しかし、それを国民が受け入れるかが問題。そのためにメディアをコントロールして色々な物語を信じ込ませようとしているが、XとかCNNの変節とかもあり、カマラ・バイデンの自爆もあり、ナレティブのコントロールを失いかけている自覚がある。だから今回は盗んでも市民戦争にならないかもしれない。DSからしたら別に50対50の真っ二つの分断じゃなくても、38%がトランプが勝ったの信じられないならばそれで良いわけ。それがおそらく2020年くらい。今は更にこのバランスがシフトしているだろうという話。
カマラはトランプがヒラリーを批判しハイチを暴露したアル・スミスの夕食会を欠席、討論への自信のなさを露呈
この要約も色々と酷かったのでしょうが無いので手作業で修正しました。
アル・スミス晩餐会というのはなんかアルフレッド・スミス・チャリティ基金とかいうキリスト教の団体にゆかりのある大統領候補者や著名な政治家が招かれて、通常は辛辣な口攻撃合戦になるのが伝統なディナーみたいです。今年は10月の17日の予定で、カマラは辞退しました。
大統領ディベートで「Because you will be in jail」と言い放ったあれに近いくらい曰く付きで、特にハイチについての人身売買についてヒラリーにかなり突っ込んだのが印象的なディナーでした。批判されたヒラリーはヘラヘラと笑って「なあにこの狂人??」みたいなふりをするのですが、リベラルも当時はヒラリー大嫌いだったのでそういうリベラルからするとこの晩餐会でヒラリーの気持ち悪さがさらに際立ったという感じ、とBBが言ってます。
BBは当時はまだリベラルだったのです。
トランプがオハイオ州のスプリングフィールドでハイチからの移民が犬や猫を食べているというかなりインパクト大な主張をカマラとの討論でやって、ハイチという単語をニュースサイクルにぶち込んだのは偶然じゃないというのがこの二人の見方。
そういえばアル・スミスもまたハイチについての大暴露だったなという気づきが合ったわけですな。
BB: トランプはライオンだ。サバンナで、周囲の混乱にもかかわらず、ただ横になって昼寝をする唯一の漢だ
手直ししたけどこれもまあ良い要約。
最近Foxの人気番組のガッドフィールドに出演したトランプですが、ここでもあー言えばこういうみたいな瞬時のリアクション芸を発揮してどんな話題でもどんな攻撃でもどんなカーブボールでもこなす会話術を披露。テオ・フォンってだれか知らないですが、なんか若者?で昔はコカイン決めてたヤヴァい人らしいですが、彼のポッドキャストになぜか出演して際どい会話に巻き込まれつつも、絶妙な切り返しで逃げ切るという立ち回りを見せたトランプ。流石。そしてカマラはあの体たらくwwwという対比を投票日が近づくこの9月に見せる。素晴らしい戦略という話。
国税庁職員の労働組合がカマラ・ハリス支持表明、全米トラック運転手組合は推薦なしの異常事態
チームスターズという愛称がある全米トラック運転手の労働組合は普段はいつも民主党の候補者を支持表明するのですが、今年は推薦なしという決定だそうで、それは組合員の皆さんがこぞってトランプに投票しますと言っているため、流石にカマラ支持を表明できなかったと。
で、BBは普通なら組合員の意図を汲んでトランプ支持表明をすべきなのにしなかったのはトランプが二度美味しい勝利だと指摘。アメリカ人からしたらチームスターといえば民主党支持というイメージがあるのに今回は支持なしという異様は気になるだろうという見方。へー。アメリカ人じゃないので知らんけど、そうなんでしょうな。
でIRS、つまり国税庁の組合員が止めておけばいいのにカマラ支持を表明www
普通の大統領候補者なら欲しくない支持表明だと思うけど、カマラはこれに嬉しそうに反応して感謝の言葉www
国税庁というのはリベラルでも保守派でも貧乏人も裕福層も国民総じて憎むべき対象ですよね?税金なんてだれが喜んで払います?
そんな支配者エリート層の極みみたいな国税庁職員がカマラ支持とかいうのは無能な働き者以外のなんでもないと思うのですが、カマラは鈍感で庶民の感覚が皆無なので嬉しそうにお礼を言っちゃったよwwwという二人でした。
米国最大のサプライチェーン物流業者であるフレックスポートは、10月のサプライズで最大の不確定要素を警告している。ブラックフライデーのサイバー攻撃は港湾、米国の物流に?選挙サイクルの雑音を気にせず、普通の人々の能力を脅かす
ちょっと長すぎな箇所を要約させた感じがありますが、それにしては頑張った要約です。
どうもサイバー攻撃とか今年は警告をよく聴きますし、実際に貨物船が橋に突っ込んだ事件がありましたよね?あれは船が停電してしまって舵が効かない事態になってしまい衝突が防げなかったのですけど、停電したらバックアップ電源がすぐに入るような安全策を講じていれば防げたはずなのですが、政府の規制監督のずさんさと、業界の慢心があり、サイバー攻撃で絶妙なタイミングで停電してしまったために突っ込んだわけです。
こういう例があるので、投票日が近づくなかで、港の機能不全が起こりブラックフライデーとかが台無しになったりする可能性をフレックスポートの CEOが警告していると。
つまり一年かけてほれみろサイバー攻撃で港とか船舶がやばいって言ってたでしょう?みたいなナレティブ形成が見られる。という観察です。
でJust Humanさんはこれが非常に都合のよいことに気が付きます。なぜならこれがつくる混乱は本物であり、ノーミーたちの特殊能力であるニュースや政治に無関心でどんな困難も深く考えない力を一瞬超えることができるかもしれない上に、ダメージは一時的であり回復が容易であるということで最小限で最大の効果がある晒し・目覚め作戦になるという指摘です。
実際にアメリカのインフラのセキュリティは改善したほうが良いので、こういう実例は頭を冷やすのに良いという面もあるでしょう。
鄧小平とキッシンジャー合意から中国と共産主義を肥やすためにアメリカでも日本でもインフラにかける金は政府がケチりまくっていますので、どんどん国は疲弊しています。で、日本人もアメリカ人も自分たちは世界の一等国民だと思っているので気が付きませんが、上海とかにこの世で一番先進的な都市が誕生していても全く気が付かないわけです。
トランプ大統領のcease and desist通告は法的立場に関するものか?
なんだか短過ぎですな。
これはrumbleのライブストリーミングでの寄付と寄付者からのコメントを読み上げるコーナーで、トランプしたcease and desistのツイートの話ですな。
10日間の間隔で期限前投票の始まる前と後にしています。
2020年の後に沢山の不正選挙追求の裁判がありましたが、市民が起こしたやつは「あなたは選挙に出馬した当事者じゃないから当事者格がないので却下」という感じですべて却下されました。トランプキャンペーンがした裁判も同様。
確か2020年ではトランプは自分の名前は裁判に入れてなかったとおもいますが、2024年に不正選挙があった場合はトランプ本人が連名になった裁判をすると当事者格が有ることになり、裁判が却下し難くなるかもしれません。
この不正するなよ警告は当事者格があることを保証するような警告と見ることができます。
2020年とかは不正を予期して公言してたのにも関わらず大統領という立場でできることをしないで不正を未然に防がなかったので不正があってから裁判してもStandingがない。裁判は投票日の前にすべきであり、不正防止手段が十分にできるまで選挙を延期してくださいとかいうべきだったと言われちゃうかもですが、今回は大統領じゃないし、警告もしたしということで裁判に訴えたらば腐敗した裁判官でも裁判をStandingで却下は無理じゃね?という話です。
期日前投票か当日投票か?あなたの州の状況を確認し、トランプがあなたの州について何と言っているかを確認し、投票に行きましょう
まあまあいい要約。
バージニア州にトランプがラリーにくるということで、その広告・宣伝があり、そこではトランプキャンペーンとしてはバージニア州の皆さんは期限前投票をしてくださいというものだったとJust Humanさん。なので2020年と違うけどそうすることに。
妻が出張旅行が多いので期限前投票は正直言って助かるらしいけど、Just Humanさんの印象ではラリーに行く度に投票日に投票所に行けと言ったり、期限前投票をしてください、今回は大丈夫です!とか言ったりしていると。
だから自分の州についてトランプがどう言っているか注意して聞いたほうがいいですよと。
BBは普通なら期限前投票は圧倒的に民主党有利だから開票作業を延々とやって、「まだ期限前投票のが未集計だから!」とかいってバイデン票がググッと伸びたのですが、これは国民も納得できた。
しかし、2024年ではかなりの数の共和党支持者が期限前投票をすることで同じ手が通用しなくなる物語が形成されるという指摘。なるほど。
腐敗した巨大教会
これは宗教にハマる人は投票するときに有る問題を絶対視して投票する傾向があり、例えば中絶問題にどう言っているかだけで投票先を決めたりする。
それをCIAは利用して、教会を乗っ取れば好きな候補者に投票させられると気がついた。で、大きな教会ほど金銭的に潤っており、司祭もビジネスとして教会を運営していて、信者は羊そのもの。
BBは無神論者であり、教会が嫌いなのはこういうビジネス色の強いでかい教会が目立つからというのが一因だと。
JHは教会に行くし、神を信じていて聖書にも精通しているが、でかい教会が腐敗しているのには同意。いいたいことがいっぱいあるが長くなるから今回は辞めとこうと。
ディディは、世界最大の、最も著名で、最もよく知られている音楽界のスターであり、有名人の一人です
さあ、ここからライブストリーミングの後半部分になりますが、もう殆どディディの話になります。
わしは知らんけども、ディディというのは長い間相当有名人らしいです。誰でも知っているし、セレブが絶賛したり、恐怖していたりする、和田あき子みたいな感じでしょうか。
誰でも知っているからこそ、衝撃はすごいし、ノーミーでも食いつきが良いし、登場人物がみんな有名人なので話題になる。
伝説のSDNY、世界で最も有名な警察署
何度かやり直して継ぎ接ぎしてなんとか使える要約に。
Qドロップでもお馴染みなニューヨーク南部地区の警察SDNYです。SDはSouth Districtですな。
Qドロップにも12回言及があり、沼地を干からばせる警察だと予告されています。
そしてそれは実際に組織犯罪というとこのSDNYという評判があり、Qドロップで言及されるようなエプスタインとかワインスタインとか大物を検挙しているのはいつもここです。
トランプの「私はテイラー・スウィフトが嫌いです。」は、つまりテイラー・スウィフトが象徴するセレブやエリートを脅迫する諜報機関の人たちが嫌いなのです
コンインクというのはCon Incなんですが、
Con manとかいう言い方もよくありますが、詐欺師みたいなものです。Con Incというと詐欺師集団という感じですが、ここではベン・シャピロみたいな保守派の言論の花形みたいな人たちを指します。つまりはFox Newsの昔からいるようなタイプで、普段はトランプを絶賛したりして人気を博すのですが、トランプがヘマしたと見える事件がおこると一斉に批判するわけです。そうやってトランプが好きな人に認知的不協和を呼び起こし、トランプを買ってたのが恥ずかしいと思わせれば大成功です。
こいつは論が立つ保守派の天才論陣とかよく言われますが、Con Incそのものです。こういう保守派だけどトランプの足を引っ張る有名人はだいたいはモサドです。ベンはモサドと見られています。
トランプがテイラー・スウィフト嫌いってツイートしたタイミングがディディの逮捕の一週間前というのも絶妙ですな。BBが読み解くにテイラー・スウィフトみたいな作られた人気者というのはCIAとかブラックメール(脅迫)とお金で有名人をコントロールしているハリウッドとか音楽業界の闇を象徴する人物であり、トランプはこういう闇が嫌いだとはっきりと立場を表明しているのだろうと分断しています。流石。
これ、表面的にはAIで作ったテイラー・スウィフトそっくりな女性がトランプ支持表明している広告を勝手に作ってテイラー・スウィフトに支持表明をお願いしたのが半年前くらい?で、それがカマラ支持表明になって振られた形なのでテイラー嫌いとツイートしたのでトランプばっかでーーwwwなのですが、アノンが見るとこうなります。
Qドロップのストーリーとニューヨーク州でのトランプラリー、トランプはNYで勝利できるか?
かなりだめだったので手直ししまくり、継ぎ接ぎしまくり。
Qドロップで約束されてたような腐敗の暴露が割とNYにも集中していて、NYはトランプの地元であり、少なくとも大統領に出馬する前まではずっとNYのリベラルに愛されてきて、トランプもNYを愛しているといつも言っているわけで、もしかしたら、ひょっとしたらNYをトランプが勝利しちゃう?そんな期待がJust Humanにあるようです。そして投票日が近づく終盤では割とリベラル州にラリーが予定されているようで、びっくりなカリフォルニア州とニューヨークの勝利とかもあるのかもですね。
FBI / DOJは本当に腐敗しているのか?詳細は重要、物語の隠蔽
ここはJust HumanとBBのこの二人だからこそできるような解説ですな。大好き。
物語の盾とあるのはBBが作った用語でナレティブシールディングといいます。トランプは司法省をいつも批判します。FBIも同様。そしてSDNYも批判します。
そうやって世間一般やMAGAがこいつら信用できん٩(๑òωó๑)۶
とやっている裏で、実際はFBIも司法省もSDNYも良い仕事をしていることが、ニュースを丹念にみて辻褄を合わせると見えてきます。なのでトランプが味方を批判するのはいつもの戦略で孫子の兵法なわけです。
BBはこういうナレティブで本当の行動が見えにくくなる戦略をナレティブシールディングと呼んでいるわけです。
まずエプスタイン・マクスウェル事件、次にP・ディディ事件:ナレティブの複利
うーむ。イマイチ伝わらんなぁ。
BBがいいたいのはアノンや一般人もとりあえずエプスタインとマクスウェルという事件が先に来て、それなりに暗い権力者たちの現実を垣間見た。幼い子供をレイプさせてビデオに取られて脅迫のネタになりコントロールされる政治家たちや、コントロールする側の支配層たち(クリントンとか)。
そういうのを本当かは知らんけどもあるのかもなというのを垣間見た。でも、一般人はエプスタインとか誰?という感じでもあり、興味のない人に説明するのは大変だった。
しかし、今度はディディというもっと有名人が全く同じことをしている。これなら説明がしやすいし食いつきがいいし、エプスタインで予習した人には響く。
この順番だからこうなった。エプスタインが結構前に着た効果が、投資した物件・資産に利子が毎年ついて利子で増えた分にも利子がつくような美味しい効果がある。これをナレティブの複利と呼ぼうwww
またBBが造語を出しましたwww
BBは起訴状を読まずに、誤ってディディの起訴状を読んだ。
ここは要約じゃなく、JHの指摘を全訳。
BBが前のナレティブ複利のところでディディの件を解説していたその仕方、ロジックがほぼそのままディディの起訴状のロジックそのままだったのをJust Humanさんが驚いている。
Just Humanさんはこういう起訴状を読みまくるけど、BBは読まない。BBは大きなパースペクティブを失わないように全体をみて物語に注目するタイプ。
でもQドロップが来てすぐにアノンになった老舗のアノンなのでQドロップは全部読んできたので自然と脅迫とキャリアや財産のアメとムチでの支配についてすらすらと説明できるわけだ。むしろSDNYの起訴状がQドロップそのものだったためにBBの解説がそのまま起訴状になった感じがあるけど、リアルタイムでこれをみたJust Humanさんは驚いただろう。
ディディは目撃者を脅迫したため、保釈は拒否され、メトロポリタン拘置所に直行へ
これは成功。
ディディの性格から言っても、財産からいっても弁護士を雇って最後まで戦いそう。で、裁判で色々な事実が明らかになって他の著名人、権力者に飛び火してくれそうでうまー。というJust Humanさん。
FBIはおそらくわざとディディに捜査が進行中と漏らし、関係者への恫喝とかも録音して証拠を集めて起訴したと同時に牢屋に入れておけるように入念に準備してきた模様。
裁判官に証拠付きで証人に偽の証言をさせて、取り調べもディディ側も録音しててちゃんと証人が偽の証言をしているか確認までしているのがバレている。なので保釈金の設定もなしで、いきなりNYで悪名の高い硬いベットで枕もない牢屋に入り、多分一生出てこれないだろうとJust Humanさん。
南無。
勝利の瞬間、陰謀論者の夢が実現を認識しよう
訳がイマイチだけど、まあ分かるかな。流れからして当たり前に感じてしまうかもだし、同時にネガティブなことも山のようにあるので難しいかもしれないが、冷静に考えるとディディのような支配者層のアンタッチャブルな人々の多くが起訴され牢屋にいたりするという事実は祝福すべきことで、霧が深いのでしょうが無いけども実は前進しているんだというのを認識しましょうという話。
残りはラントの紹介だから端折りましょう。
終わり。
ツイッターのまとめ
上のYoutube動画はランダル・カールソンがゲストのショーンなんとかの番組。これでツングースカ大爆発みたいな上空で隕石が爆発したような場合、地上にはクレーターがないからどのくらいの頻度であるのかだれもわからない。で、このトルコにある遺跡みたいなのはちょうどツングースカ大爆発みたいなのをやり過ごすには適した構造で、先史文明の人々とかがもともと使ってたんじゃないかみたいな話。
この石をくり抜いてつくった都市は忘れ去られてたけどまた発見されたけど、最後に人が住んでたのはそんな前じゃないらしい。でも住んでいる人は先住民の残したものとか邪魔だから片付けるだけなので一番最初に作った人たちのものとか残っていない。だから年代は多分不明だけど恐ろしく古い可能性もある。岩の年代測定は可能だから年代分かるのかもしれんけど。
これ、Defectedのイントロにあるセリフの出典を調べてたら出てきたアニメ
DSよりも一般人の方が圧倒的に数が多いのです。Great awakeningで30%でもはっきりと気がつけば相当な圧力になります。
なんとなく気がついているMAGAとか反ワクも含めたらもっと行くでしょう。
アメリカとかカナダとか悲惨な国は相当気がついております。
じゃーな!