4/25(火)-5/14(日)「しろの種」絵と言葉展 土の中から、とびだすふたば
まっしろな紙を前に、ぱっと頭にひらめいたこと。
その一つ一つを「種」にして、日常の中でちょっと心が動いた瞬間を、絵と言葉で表現する、「しろの種」。
絵本『うみのハナ』『やぎのタミエはおかあさん』などを手がけるすけのあずさと、「古本屋かえりみち」を営むかたわら、執筆活動をおこなう近藤望未が、2人で制作しています。
2020年から2023年までの作品やオリジナルグッズの販売に加え、ワークショップも開催予定です。草花を摘みあつめるような気軽さで、ぜひ、遊びにいらしてください。
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