暗闇のなかの光
正しいことは大事だし
便利だと思う
科学や文献の無い時代はどうしてたのか
わたしは碌に小学校の教育も入っていないような人間だから
集中してると
すこし疲れることがある
300年以上前などどうしていたのかしら
本もネットも無い、でも生き延びたいという時
病院通い、障害を学ぶ施設へ通所
図書館へ行く
何年もお笑いを観てなかった
彼らは明るいだけの存在かしら
お金になるからやってるのかしら、
承認欲求とかそういうことかしら
私は、ユーモアは苦しみから生まれたものだと思うの
お金が無くても、家が無くても出来る
現時点でわかっていることは
本当に正しいのかしら
今日を生きるのに
そんなに難しいことが必要かしら
画像・内容表示されないけれど
以下、すべて1分以内のショート動画です
タップすると動画が表示・再生されます
以下、ハマコーさんと有吉さん
とろサーモン久保田さん
若い頃は風俗店に勤務し個性的なマイクパフォーマンスを行っていた。
ブラマヨ吉田さんは本当に根暗だと思います。
超絶シンパシー感じます。
ほぼ死ぬまで情緒が安定しなくて
学習が入らない人たち、世界中にいっぱい居ると思う
それを抱えて、どのような動機で生きてるのか
それを見られればいいと私は思う
まわりに気を使わなくていいと思う
配慮しなくていいと思う
その「まわり」は前提も、動機も
おそらくは大きく異なることが多い
「A=不幸」は、本当にそうかしら?
チャップリン「独裁者」
これは観て頂けたらうれしいなと思います。
出征前の特攻隊員の言葉
「学ぶ」こと、「生きる」こと
ある方を知った
わたしとおなじ苦しみを抱えていたみたい
彼女の残した文献を購入した
ぜんぶこれから、国会図書館で調べて
ひとつひとつ集めていく
これからは、わたしと一緒に生きて
別れを告げない
わたしは誰かを笑顔に出来るかな^^
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?