城中工業株式会社の城中社長が営業力向上の為に行っていたこと
こんにちは。
今回は城中工業株式会社が現在の形になるまでには、様々なストーリーがありますが、なかでも営業力がなければ売れるものも売れません。
そんな中で今回はいつもわかりやすく面白い城中社長の話上手なところに着目し、トーク力向上について書いていこうと思います。
トーク力向上のために行っていたこと
①相手の立場になって考えること:相手になったつもりで状況や費用対効果等模索する。役職が上の人ほど考える。
②話し方についての本や芸人さんなどを参考にする:本は先人が作った一番の近道であり話の基礎から学ぶことのできるツール。また、芸人さんは、話だけで物事を伝えその事象に起承転結を付け笑いに変えることのできる素晴らしい職業。
③大物と話をする:会社の社長や親方など責任の大きい方と話をすることで先を読む力や立場理解がしやすくなる。場数を踏むことで鉄板トークなども生まれてくる。
④練習をする:上記を踏まえたうえで、ひたすらトークの練習を行う。
→①~④を繰り返し行うことでトーク力を向上させていったそうです。
今の城中工業株式会社があるのもこういった努力の成果であると考えます。
ここで現在工事中の本社内設備を一部写真で掲載させていただきます!
社員さんたちが使えるようになるみたいです!乞うご期待!