人生詰んだ時の感覚
こんばんわ、白身のさかなです🐟
皆さん人生詰んだって本気で思った時ありますか?
わたしは小心者なので何度もあります。
高校の時、同じ部活だったメンバーが嫌いすぎて辞める時、パワハラ社長の会社で嫌すぎて退職したいことを伝えた時、仕事で大きなミスをしてしまった時、、、、などなど、、、、。
そのうち1個1個深掘って話すこともあるかもしれないのですが、一旦置いときます。
んで、今思い返すとしんどかったのはその時だけで、喉元過ぎれば熱さを忘れるって本当なんだなと最近特に実感してます。
むしろ歳をとって神経が鈍くなったのかもしれないですね、、、(遠い目)
わたしの人生をゲームのジャンルで例えるなら、仁王とかブラッドボーンとかの死にゲーとまではいかないけど近しいレベル感のジャンルで、何度も消えたいってふわぁっと思って、何かのきっかけで立ち止まって、、、。
わたしの場合死にたい、よりも消えたいなんですよね。(この世からいなくなると言う意味では)ゴールは同じかもしれないんですけど、失踪とかが近いんですかね。
希死念慮とかみんな大なり小なりあるかもですが生きてればきっといい事あるんですよね。実際、高校時代で死んでたら可愛い猫3匹に出会うことはなかったし。笑
人生詰んだなって思っても案外何かのきっかけで攻略法がわかる時もあるし、わからなければ攻略本(周りの人の意見を聞く)とか、視点を変えて行動してみるとかいっそ何も考えないのもありかもな、と言うお話でした。
取り止めなさすぎてこんなんでいいのかな、レベルだけど、とりあえずおわります。