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「ガッチリ体型」「センスなし」から「シンプルなのになんかオシャレ」を手に入れた方法

初めまして!城まりと申します。
初めてのnote投稿ということで自己紹介です。

10代の頃から「オシャレな人」に憧れて、雑誌やSNSをみては「私にはセンスがないからオシャレな人にはなれない」とずっと思っていました。

20代の頃、モテたくてふんわりワンピースなどのフェミニンな服を着ていました。
でも、幼い頃からずっと「体格がいいね」と言われるようなガッチリした体型だったので、女の子らしいファッションを着てもしっくりこない。

30代は3人の出産、子育てに追われ「自分のことは後回し」の時代。
体型の変化もあり、ますます「何を着ればいいのかわからない」オシャレに対する苦手意識が強くなっていきました。

40代で子育ても落ち着いてきて自分に向き合う時間もできてきた頃、
鏡に映るイけてない自分を目の当たりにして暗い気持ちになっていました。

現在49歳。ずっとオシャレに悩んでいた私が「シンプルなのになんかオシャレ」と周りから言われるようになり、「外見の力で印象アップを叶える」イメージコンサルタントとして活動しているのも不思議な話です。

イメージコンサルタントという職業は認知度が低いので、何をやっているのかご存じないかもしれません。
具体的に何をやっているのかというと、印象アップを叶えるためのオシャレテクニックをアドバイスする人、です。

人は見た目が9割、と聞くと「いや、人間は見た目じゃなくて中身でしょ!」と反発したくなりますが、実際どうでしょうか?

コンビニの棚に並んだ新商品のドリンク。初めて見る2種類のボトルがあったらあなたはどちらを選びますか

パッと見て「なんかいいな」と思った方を手に取るのではないでしょうか。

コンビニなどで人は2秒で商品を選ぶと言われています。
選ぶ基準「なんかいいな」は視覚情報のみ。だからパッケージが重要。

初対面の人間に対しても「まずは外見」で、いいな、嫌だな、と判断されてしまうのです。

中身を知ってもらうまでには必ず「外見」のジャッジが入ってくる。不都合な真実です。

だからこそ、外見を整えることは人間関係を円滑に進めるためにもとても重要なのです。

イメージコンサルタントは外見を整えることで印象アップを叶える職業です。
こちらのnoteでは、印象アップを叶える方法をお伝えしていきます。

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