見出し画像

依頼は行動の上に訪れるもの。

「自分たちが楽しいから。」
(楽しいの定義は人を幸せにすること・ワクワクを生むこと)

そう言って始まったhub会にも影響力が確実に備わってきている。
1度のイベントを開催し、次のイベントに取り組む背景と姿勢が認められてきたのかと!多分ですが…

標茶町との連携。
他の町との連携。
花屋としての活動。
学校への講談依頼。

こんな感じでここ数日で問い合わせをくれる人たちが増えてきている。

何か「やりたい!」と発信し、実行すると信用が出きてくる。
「何者?」が勝手に「何者か」に作り上げられていく感覚。

自分のためではなく、誰かの為だから楽しい!そして「出会えて良かった」という声が増えていって欲しい。そんな働き方をして行きたいと思っています。


そんな中、企画主催側の根室の方々がイベント不参加との連絡が!
その日には厚岸町の牡蠣屋さんが協力してくれることになっているんですけどね。
やっぱり人生はRPGのようなもの。真っ直ぐは進まない。笑
この出来事にもきっと意味があるしね。

さて、企画の練り直しだー!
楽しいイベントを作り上げます!

いいなと思ったら応援しよう!

taichi imamura
よかったらサポートして下さい。不安を抱えた人へのカウンセリング・コーチングの資金として使わせていただきます。おかげさまで継続して発信できます!