求めているのは、臨場感。
最近、写真に
私の姿が増えたのは、
目立ちたいとか、
顔面を手術して
急に、自信が持てたから
でもありません。
作業の臨場感を出したいがため。
慣れない
ジンバルでの撮影に
トライしております。
今日は、
スタッフシューズのデザイン作業。
アトリエシューズに合わせて
こちらも
デザイン3型、作る予定。
アトリエシューズの形を
参考に
まずは底面の形を考えます。
(よりフィットした
サイズ感を目指しているので
要修正なのです)
こだわる私は、
何度も、線を引き直し、
パターン用紙を切っては
やっぱり違う。と
修正を
繰り返す一日となりました。
改めて言いますと、
私が写真写りに
求めているのは"臨場感"。
"悲壮感"ではありません。
果たして、
写真に写る私の顔は
険しいものになっていまいか。
スマホの画面で写りを確認。
なんか眠そう…。
疲れたおじさんの
"悲哀"を感じます。
それはもう、いたしかたない。
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