わざわざ、素足になって
鏡に映る自分の足を
眺めているのは、
靴教室で揶揄されるように
自己愛が強いからでは
ありません。
裸足で履くことが
想定される
サンダルゆえ。
キンキンに冷えた
フローリング上で
好んで肌の露出は致しません。
(靴下のあとが
とれないおじさんゆえ)
履いてみると
まだまだ、改善の必要あり。
明日もまた、
寒さを堪え、
自分の身を犠牲にし
靴づくりに励みます。
(大袈裟に言ったった)
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