フリーザの最終形態を目指します。
さらすほどではないですが
もったいぶるほどでもない
私の顔。
お客様のいない
ひとり作業中でも、
マスクを着用している
ここ最近の写真は
意外にも
真面目さが滲む
誇張のない姿。
(粉塵の出る
削りの作業をするから。
という理由も)
しかし、見返すと
頑なに顔を隠していそうな
違和感も感じてしまいます。
「何をたいそうに」
「有名人気取りかしら」
そんな声を払拭するため
(言われたことはない。被害妄想)
これから、写真撮影時は
マスクを外して臨みます。
「だからと言って
カメラ目線はやめろ!」
「真面目に作業しろ!」
(言われるはずだ。やっぱり被害妄想)
やっぱり、
顔のシミ取り行くべきですね。
そうなると、
髭脱毛もしなきゃだわ。
ツルツルな
フリーザの最終形態を目指します。
(頭以外)