一緒に暮らした、うちの子(猫)の想い出
ざっくり言うと、人が好き過ぎて番犬にならない子と暮らしました。記憶の中にいる動物のことを振り返ることは、コロナのこの状況だからこそ、意味があるかもしれないです。頑張って下さっている方が、フフッと笑ってくれたら、いいなあ。
猫とも暮らしました。
「僕のことを後回しにするとか、へーそうなんだ。べつにいいけど。ふーん」と、拗ねるだろうなあと思い、彼のことも書いてみます。
美形なのに、油断して不細工になる
せっかく美形に生まれたのにお前は……、という気持ちになる、リラックスぶりを