【男性側目線】才の祭_歌詞応募中
みなさんが楽しそうなので、そして素敵な小説に後押しされて気がついたらキーボードをたたいていました。
作詞なんて初めてで恥ずかしいですが
お祭りなので、いいですよね？
イラストもまた一新しちゃいました！
もう好きじゃないよ
君がいて僕がいる
世界はもう僕のもの
くすぐったいような
言葉なんていらないと
そう思っていたんだ
聖夜の明かりに操られ
安心し切った僕は
本当に君の欲しいもの
知ることをしなかった
君の中に沈む僕の
存在は揺るがないのに
居心地の良さに
あぐらをかいて
君の心を惑わせていた
君がいて僕がいる
世界はもう僕のもの
くすぐったいような
言葉なんていらないと
そう思っていたんだ
中途半端な僕の言葉が君を傷つけた
この街の片隅で
きっと
うずくまって泣いている
白いマフラー
君を温めに行くよ
そして伝える
もう言えるんだ
君がいて僕がいる
世界はもう2人だけのもの
くすぐったい言葉も
ちゃんと言える
愛してる
みんなで歌詞を書きましょう！
楽しい！
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