そりゃ、最後はやっぱ第九っしょ。
ヘッダーの絵は、実はベートーベンさんです。
芥川龍之介さんじゃ、ないですよ。
この短歌ですが、運命のドア、とあるでしょ?
そう、このヘッダーは交響曲第五番、運命をモチーフにしています。
第五番の運命の最初。
これは、本当にベートーベンさんのお家のドアを「ドドドドン!ドドドドン!」と宅配の配達員さんが叩いた、とか?
なのか?
そんなようなエピソードがあったような、
イナカ。。
叩かずに押してくださいインターフォン(米東弁)
さぁ、とうとう今日で楽しかったぷ企画が終わります。
さみしい。
とても楽しかったので。
本当に、さみしい。
でもとても楽しかったので、ここはやっぱり、これでしょ!
ということで、私はこちらで締めることにしました。
寒気さる巡る季節に歓喜する広がる空に届けこの歌 (青紫菫)
交響曲第九番は第1楽章から第4楽章まであって、有名なところは第4楽章の最後のところだけ。
歓びの歌。
なので、全部聞いているとそこにたどり着くまで、大変なので。
よかったら、全部最初から聞いてね。
とても感動するはずよ。
私は個人的には第七番の方が好きなんだけどね。
駆け込み乗車にはお気をつけください!
でも駆け込みのご参加は大歓迎でーす!
最後までお楽しみくださいね♪
🐻❄️「ね、ね、知ってる?」
「もう宇宙杯の次のスピンオフが控えているらしいわよ!」
🐻「え!ホント!」
🐻❄️「ほらほら、運命の音ならぬ、vol.2の足音が🐾🐾 🐾🐾 🐾🐾』
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