音楽を3月10日までに封じ込めて!宇宙杯出航便のシャトルが飛び立つまであと18日よ‼︎
みなさん、封じ込めてますかぁ〜 (」゚O゚)」 ?
楽しくて、楽しくて、日常を俳句や川柳や短歌に奪われ、うっかり期間を忘れていませんか?
企画の蓋が閉じられるまで、あと3日ですよ!
お忘れ物の歌はありませんか??
ではちょっと、封鎖される前に、幸い期間中ということもあり、僭越ながら‥…
今月は年に一度やってくる日があります。
まぁ、最近では『もう3年に1度でいいよ・・・』と思うような日ですが。
めずらしく、いいえ、何が起こったのか知りませんが、我が家にいる一人のメンズよりお花を一輪貰いました。
お付き合いして、3ヶ月くらいであちらの姓となり、あれよあれよと日が経ちましたが、誕生日に何かをもらったことなど一度もありませんでした。
どうしたことでしょうか?
私としても喜び方がわかりませんでしたから、とりあえず「ありがとう」といって、ずいぶん昔、骨董市で買ったガラスの一輪挿しを引っ張り出して、
挿しました。
『お花って、正面がちゃんとあるんだな。』
花を挿した時の最初の感想がそれです。
重さ加減で、向いて欲しい方にしても、クルンっと後ろになってしまったり、
この位置で止まって!っと思ってもやっぱり「クルン」っとそっぽを向いて。
「あぁ、花瓶ごとこっち向ければ良いんじゃん」なんて単純なことに気づいた私は、自分のアホさ加減に失笑していました。
レミオロメンさんが3月9日という曲を発表して、それが瞬く間に卒業シーズンを彩る代表的な音楽となり、私は一人、どこか恥ずかしい思いをしていました。
もちろん、誰も知らないし、たくさんの人がこの日を神様にプレゼントされているわけで、私だけの日ではないんですけどね、なんだか、恥ずかしいのです。
レミオロメンさんが作ったこの曲のタイトルは、ご友人の結婚式だったとか。
ご友人のための歌。
素晴らしいな、と思います。
宇宙杯募集要項が決まりましたよ!
ワクワクが止まりませんね!
一緒に楽しみましょう!
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