君はハニーデュー
本当に、秋元先生は、人の心を鏡に写す歌詞が上手い。
自分は、やっぱり、流行ってる流行ってない、売れてる売れてないにさほど興味はなくって、自分が好きかどうか、それだけで応援する理由は十分な人間なので、『世界中に色んなアイドルが居るけれども、それでも日向坂なんだ』という気持ちにバッチリとリンクしてしまった。
この辺りは本当に「そのまま日向坂に返してあげたい!」っていう気持ちです。
聴き込めば聴き込む程、この歌詞を噛み締めてしまって、良い曲だな…ってなっちゃう。
ひな誕祭で聴きたい!!コールでこの気持ちを返したい!!