ポスクロスタートから一ケ月 ポストカードで世界旅行
ポストクロッシングをはじめてから早一か月が経ちました。トップ画像は初めて届いたアメリカ合衆国からのカードです。はじめの5通送ってから届くまでが長かった。その間にポストカードやシールを買いあさってプチ散財してしまいました。ひと通りは揃えた(つもり)なので衝動的になったら「おちつけ」と念じています。
LOST CARD
中国へのカードとアメリカ合衆国へのカードが迷子です。
中国へのカード
宛名がEnglish Name だったので届かないだろうなあと思っていました。中国や台湾で使われているこのネームの存在をポスクロを初めて知りました。正式なものでなくニックネームみたいなものと感じました。色々検索しましたが、そもそも中国には届きにくいということがわかっただけでした。
ポストに実名と併記してあるのかと妄想しています。局ではねられず、配達員さんまで行けば届くのかなあ?ちなみに漢字での住所もあったので漢字を使いましたが、名前はEnglish Name 。漢字の名前(本名)を表記しないのはなぜ?このカードが届いたら逆にすごいと思っています。
アメリカへカード
宛名の下に余白をを作らないといけないということを後から知りました。これは完全に私のミスです。アメリカからのポストカードは二枚いただいきました。いただいた一通の画像です。バーコードのための空白が必要のようです。また、機械処理の際に問題になるような噂もありアメリカへはシールを貼らずに送ってみようと思います。ほんとは貼りたい笑。アドバイスがありましたらコメントいただければ幸いです。
ポストクロッシングは自分のポストカードが届くと枠が一つ空いて、また新たにカードを書くことができる仕組みです。届くことにも慣れてきたので、焦らずにこれからはゆっくり一通ずつ引いていこうと思います。
届いたカードの紹介はこちらでしました。