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ニューヨーク単独 ②

こんばんは、
今日もお疲れさまです。

#ニューヨーク単独 についての
感想を書こう、その2書きます。

改めて購入した配信チケットで再々々、視聴。

前記事はオープニングの漫才とMIJの感想、
この度はエンディングまでの感想を、
ちょっとがんばって書きます。

感想記事など自然に本音で書いていれば
苦にはならないはずなのに、
何億分の1の確率でわたしの記事が
ニューヨークに届きますように、
との意図があるので気合いがはいる。

がんばる。

〜ネタ3つ目・不良親子物語〜

オープニングの漫才で相当ウケた大爆笑、からの笑い涙が、このコントでは
感動やら切なさやら慕情やらで涙になるとは。
わたしの情緒どうなってるんだと。
ほんとに観たてホヤホヤで今、
文章打ってますが、また泣けた。

不良一軒家が幸せの象徴、
そういうコミュニティは地元にガチであるけど、
これは 自身か、
身近な誰かと誰かが重ならなければ
何度も泣くことまでないのに、
相当感動してしまった。

ほんとにこのネタの父ちゃんが、息子へ、
ほんとうの幸せを考えてくれていて、
それが
そぼろ炒り卵弁当 + ビールの夜( きっと )も
幸せだ!と言っていいのかも。と、
わたしに親子を通して気づかせてくれたのが、
嬉しみだった。
それと
わたしもそぼろ炒り卵弁当とビールやりたい。
そしたら、
どこにも味わえない超絶幸せな気分になると思う。そぼろ炒り卵弁当見つけたら、
ビール買ってその日の晩にする。

正式名称は何なの?、そぼろ炒り卵弁当て。

〜ネタ4・動画〜
嶋佐推しなので、可愛い嶋佐がたくさん観られてとろけた。ちなみにわたしもこのアカウントと同じ名前のTikTokアカウントで動画投稿した!!!!
絶妙にいいねをいただけてましたが、
いいねをくれたかたはニューヨーク単独観に行った人達なのかな?
note記事へのいいねくれるかたもだけど。
謎の交流、視聴者参加型でわくわくした。

〜ネタ5・ニセ火花〜
ネタ中のきっと誰もがアドリブタイムか?と思われたあのコマは、わたしはJAZZのセッションのように感じて笑い楽しめた。

2人のコントに、わたしの心の中で

" だからちゃんと話し聞いてって "
と、ヤマガタにツッコミを入れて
空想 3人コントにしてニヤニヤしながら観た。

爆笑ポイントは波のように寄せては返してて、
なんとなく笑うポイントじゃなさそうなところ
ヤマガタの表情に笑った。
なんでそんな顔できるねん、て笑った。
これは笑うポイントで合ってるのかな、、?

ここまでの自分の感想を読み返して思うけど、
どのネタもとにかく屋敷さんには、
安心してて言うことない んだよね。

そうです、その通り、まさに!
おっしゃる通り!って
ただただツッコミを讃えるのみ。

東野さんとか今田さんのツッコミには笑うんだけど、屋敷さんにはなんか、よくぞ言ってくれた!になっちゃうんだよな。感想が。
※オープニングネタはツッコミに大爆笑しました。

で、
〜ネタ6・テーマソング〜
D.O.がBボーイ雑誌に絶賛モデルで載ってるころに、その雑誌が家にあった世代なので、( 嶋佐と同い年 )ハマった。
このネタもわたし観点ではツッコミに笑うネタで、「あれあんまりすきじゃないぞ」めっちゃすき。何回も言ってくれてて、笑う。

や、でもやっぱり、よくぞ言ってくれた!
なのかも。笑

嶋佐は時折、揺れてて可愛かった。
わたしは嶋佐をアイドルだと思っている節あり。

〜ネタ7・エンディングコント〜
オープニングにも通ずる男の人ならでは?
みたいな空気感の奴出てきて、
サイコパスとは違うんだけど、
やっぱり意味わからん変なキャラって面白い。
居そうで居ないじゃないですか、

現実にはイメージとして借金8000万あったら真面目に働いてなさそうだし、
恐ろしいルートでお金稼いでそう。なのに、
コント上は、
こと働くにおいては超真面目な上司なのが奇天烈? で面白い。
漫才もコントも
時間が長ければ長いほど面白いのかな、
ニューヨークって。

このオモロいやりとりの時間( ネタ )が
続いて欲しい、て思うもんな。

なんでM-1優勝してないか、わからん。

ハハ。

感想終わり。

感想、書いてて楽しかった、

最高のライブってことじゃない?

来年もぜひ
相当大変なのでしょうけど、
単独ライブやって欲しい。

そしたら2公演以上行く!

ありがとうニューヨーク!

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