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ニューヨーク単独

こんばんは。
#ニューヨーク単独  の感想を書いてみようと思います。

こういうレポートはあまり書いたことないけど、
感想だからな、自然に思ったこと書こう。

7.18(木)夜公演に行きました@名古屋
人生初!ニューヨークを生で観る機会を、
私の住む静岡県の隣の県、愛知県名古屋に決めて、且つ平日に行くことを選べたのは、このライブのために出張の仕事を翌日に設定して調整したから。

これまでニューヨークファンしてるけど、
お笑いライブに行く人は、
にわかじゃいけないって勝手に思い込んでいたし、この度は大きなチャレンジにもなった。

座席はと言うと、
きっと1人で申し込んだかたを
まとめて寄せてくれたエリアなのでは?
という、

ライブ前に友達同士でキャッキャしているような空気は近くにはなく、わたしの右も左もお隣は、おひとり参加の静かに開演を待たれるかたで、安心して過ごせた。
距離もすきな距離で近からず遠からず。

とは言え、賑やかなかたが隣であろうと運命として受け入れるが、初めて来る空間にしては安心したので安心した。笑

開演まではなんとも例え難い、でもどこかで味わったことのあるような緊張感。待つことにわくわくしてたから楽しかった。

それでいよいよオープニング、
このネタが1番好きで#配信チケット も買ったので、このネタを本当に繰り返し繰り返し観てる。当然、わたしの観た名古屋の回とは少し変えられたものだけど、笑いすぎて涙出る。
会場ではもっと臨場感もあって感動もの映画観てるときくらい、ハンカチ必須で、ずっとハンカチで目を抑えてた。

ていうか自分の描写ばかり、、

ネタはね、嶋佐がね、自分の休日に呆れつつもわくわくして過ごしてる心境? 情緒? が
垣間見れて、人間ってちゃんと人間なんだな。
と思えて、
YouTubeで金魚番長に言ってた" ニン "があとに観てわかったけど、それが出てた。人間性がわざとらしくなく、可愛げに満ちててとにかく笑った。
それとこれは嶋佐の演技がうまいってことなんかな。

屋敷さんは屋敷さんの思うことを言ってくれるだけでいい。それがツッコミになっているどころか、ネタを上質にしてるのがすごい。
これはオープニングのネタでなくても、屋敷さんにはいつもそう思ってる。

2本目のネタ、わたしの名前もあやがつくのと、ほぼわたしの下半身をした女性のコントだったのでネタの内容が入ってくるまで時間がかかった。
何これ、わたしじゃん。すご。
みたいな感想持ってしまった。笑

、、、いかんな。

熱持ちすぎて、文章飽きてきた。

時間かけて何記事にもわたってネタ感想書こうと思います。

ひとまず、今回はここまで。

p.s. DVDボックス絶対買います、
まだ買ってない。

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