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仮彼氏A~Dまで紹介してきましたが
どうなっているのか現状をお伝えしますね!

Aさんには振られ
前回真剣交際を申し込んだ人がBさんで
C、Dさんとはさようならをしました。

あとまだブログで取り上げられてない
Eさんとはさよならせず
Fさんさよなら

現在仮彼氏はBさんとEさんの2名

C、D、Fさんをさようならした理由
(本当はBさんとEさんもさよならするつもりだった)
お伝えしていきますね


きっかけはBさんと真剣交際に進もう
と決めたことですね。

Bさんは結婚相談所をやめるらしいので
結婚相談所の概念(仮交際、真剣交際)ではなく
プライベートで関係を続けていきたい
(ここで、結婚を前提に付き合いたいって
言葉が出てこなかったあたりが・・・w)

私やっぱりこの人と結婚しても
幸せになれる氣がしないって思ったんですよ
私のことを見てくれないから。

じゃあなんでまた
不幸の道に進んでるんだろうって思ったんですよね
今度はそっちに幸せはないと"わかってるのに"

それはもう間違いない

自分が幸せになる許可を出せていないから


私、20代の頃
幸せより成長が大事だったんですよ。
だから、
「私の成長に必要ならば不幸も大歓迎」
ってガチで思ってたんですよね。

成長のチャンスは不幸の顔をしてやってくるから


ほんでさー、私みたいに
不幸な恋愛やめられない人は
完全にこれやん

あなたは人生をかけて本当の愛を探し求めてきた。人生を分かち合う特別な相手を探してきた。しかし、現時点で愛はまだ見つかっていない(あくまで例えばの話だ。愛でなくても、行き詰まりを感じている部分なら何でもいい)
誰かと出会い、付き合ってはみるものの、「永遠」には届かず終わってしまう。「運命の人」は現れず、おとぎ話は終わりを迎えた。待っているのは味氣ない現実だ。
やがてあなたは希望をなくし始める。夢に思い描いた相手と巡り会えることは決してないのではないかと思いだす。自分はそういう運命の下には生まれていないのだと。

「いつか自分を愛してくれる人が現れるのだろうか?」
「自分には愛される価値があるのだろうか?」
なんで自分はいつも同じタイプの人に惹かれるのだろうか

あなたは、愛情に飢えていた子供時代を振り返る。疎外感を味わった青春時代や、恋愛映画の破局シーンのような終わりを迎えた過去の恋を振り返る。自分はいつもこうだ!そんなある日、あなたはある人と出会う。何回か会ううちに、2人でいるとすごく楽しいことに氣づく。全てが順調に進み、一緒に過ごす日々が数日から数週間へ、数週間から数か月へ延びていく。
そしてやがて、氣持ちを打ち明けるのを我慢できなくなる日が訪れる。2人は、はじめて「愛してる」の言葉を交わす。
恋に落ちたあなたはこう思う。「この人が運命の人かも」今度こそ、そうなのかも。やった!喜びと興奮、未来への希望で胸が躍り、人生が輝く。
ところがそのあと、暗い疑いの雲が垂れ込め始める。最初は小さかった疑念がだんだんと膨れ上がり、たちまち嵐になって吹き荒れる。恋に落ちたと思ったら、別の場所に落ちている。暗い暗い深みに。ほんのささいなことが喧嘩の種になる。興奮がちょっとずつ冷め、2人の関係は荒涼とした砂漠と化し、あなたはただ付き合い続けるためだけに付き合う日々に疲れていく。ああ、もうやめて。
そしてあるとき、2人は関係が破綻していることに氣づく。たぶん(何回目かの)落下点に到達してしまったのだ。あるいは、関係は最初から少しづつ冷め始めていて、いよいよ終止符を打つ瞬間がやってきただけのことかもしれない。
いずれにせよ、2人は別れを選ぶ。どうしようもなかった。傷つき、疲れたあなたは、それでもいつかもっと素敵な恋に巡り会えると自分に言い聞かせる。いつの日にか。

え、これ私のこと書いてる?www
ってくらいすべてがあてはまっててビビり倒すんだけど。
続きがありまして

しかし実は、あなたが今過ごしてきた日々こそが素敵なのだ。負けたように思えるかもしれないが、実は輝かしい大勝利なのだ。天からの贈り物のような勝利。万歳!
実はあなたは、今の人生に勝っている。
こんな人生望んでいないと思っていても勝っている
負けているのに勝っているというミステリー

失敗に終わった関係を、私が勝利と呼ぶのはなぜか。
1人の方が氣が楽だから、なんて言うつもりはない。あなたは特別なひとひらの雪で「いつかそのときが来たら」ぴったりの相手が現れるよ、なんて請け合うつもりもない。あなたは何も悪くないとか、問題があったのは相手の方だといった自己肯定的な言葉をかけるつもりもない。私もあなたも、そんなのは単なるごまかしだとわかっている。
そうじゃない。失敗した関係に勝った、と私が言ったのは
あなたが最初に立てた目標をしっかり達成したからだ。

あなたが最初に立てた目標を

しっかり達成したからだ。

はじめまして「こんにちは」を言った瞬間に。
「あっちがだらしないからだ!関係をダメにしたのは向こうだ」と言いたい人もいるだろう。しかし、そもそもその相手を選んだのがあなたの無意識だったとしたら?同じ寸劇を何度も繰り返すのに最適な相手を選んだのだとしたら?

そもそもその相手を選んだのがあなたの無意識だったとしたら?同じ寸劇を何度も繰り返すのに最適な相手を選んだのだとしたら?


要するに、実はあなたは自分を一生愛してくれる相手なんて現れないということを証明するために、その人に恋をしたのだとしたら?
辛かった子供時代や、過去のひどい恋愛への無意識的な反応として、その人に惹かれたのだとしたら?無意識の奥深くに埋め込まれたパターンをなぞるように、実はあなた自身がわざと関係を失敗へ導いていたのだとしたら?
ありもしない問題に敏感になったのはあなただ。ほんの小さな問題を取り上げてイライラしたり、感情を爆発させたりしたのはあなただ。そうやってあなたは、恋は悲しい終わりを迎えるのが道理なんだという自分の考えを証明した。「勝ちっぱなし」といったのはこういう戦いを指している。
あなたは自分には愛される価値がないと決めてかかっている。そのことを証明しようとせっせと頑張り、そして成功を収めた。おめでとう

著書「あなたはあなたが使っている言葉でできている」より一部抜粋

いやもう、ほんとにこれを感じたよね。
30回失恋してきてほぼ毎回
「私を大切にしてくれない人」
を選んできてるんよね(笑)
今回もまた同じパターンをなぞりそうになって
直前で氣づいたからいいけども。

今回私が言いたいのは
まさにこれなんよね。

自分の思い込みが現実を作ってる

私は
6歳の時に両親が離婚して
ある日突然お父さんがいなくなったんよね

「え!?愛されてたと思ってたのに
お父さんは私を置いていなくなった
愛されてなかったんだ・・・」
→私は愛されないという思い込み生成

「私は愛する人に捨てられる存在なんだ」
→彼氏に何度も捨てられる


これ、ガチやん(笑)
6歳のころにできた思い込みが
今を作ってる

私は愛されない
私はいつか捨てられる

この思い込みを証明させるために
愛してくれない人、いつか捨てる人を

無意識で選んでる


しかもさ
Bさんも元旦那も「私の事みてくれない」けど
それって離婚後の母がそうだったんよね。

女手ひとつで娘を育て上げる責任に
押しつぶされそうになりながら
一生懸命仕事を頑張ってくれてたの。
だから、母が見ていたのは「私」ではなく
「娘を育て上げる母としての責任」
だったのよね。
だから一緒にいるのにずっと寂しかった。
私の話を聞いてほしかったし
もっと氣もちによりそってほしかった。

この時に「私のことを見てくれない」
って思い込み?が創られて
私を見てくれない人を選んでるんだな
ってことがわかって驚愕


え、こわすぎ

恋愛で自己分析が大事な理由は
まさにここにあると思っていて
人は思い込みを現実化する生き物らしいから
何度も何度も同じ悩みに直面する人は特に
自分が何を思い込んでるのか
子供の頃から掘り起こした方が
幸せな恋愛とは関係なさそうで
1番近道

アー怖い怖い

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┈┈■筆者プロフィール■┈┈┈
アンジェラ(30)
※白タイツは私服

自称パリピイカレ哲学者であり恋愛しくじり先生

2023年5月〜結婚相談所で婚活💐
婚活の様子、自身の経験から学んだことや持論を発信するブログです✨

🌼実績🌼
失恋回数40回超え
26で結婚、旦那が詐欺師と発覚し離婚
人を疑わない性格が功を奏して騙されたお金は総額250万円
拒食症や、いじめ、自殺未遂も
帰りの飛行機代なくて石垣島から出られなくなる

…など誕生数秘33ならではの
波乱万丈万歳人生を謳歌

🌷お仕事🌷
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ラブマゲドン飲み会の主催
趣味でタロット占い


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