好きです辰巳リカ
今回は東京女子プロレスで私が好きな選手の1人である辰巳リカさんについて書いていきたいと思います。これを見て辰巳リカさんに興味を持った方は東京女子プロレスの試合を見にいき、サイン会でリカさんに接触して、辰巳リカ沼に落ちましょう。(他の選手の沼も大変心地良いです)
辰巳リカさんとは
東京女子プロレス所属の選手です。
愛称は「This is ホワイトドラゴン」。
詳細はリカさんのWikipediaを参照願います。
(オタクそこは頑張れ)
(自分の文章力ではWikipedia先生には勝てない)
(Wikiのリカさんの写真、誰かアップデートしてほしい(他力))
リカさんのTwitterはこちらになります。
入場曲
まず入場曲である「恋と革命」、これが凄まじく良い曲です。(語彙力)数珠の名曲なのではと思うくらい自分は初見で聴いた時に身体に電流が走りました。1回聴いたらクセになるフレーズとメロディーラインなので、下記公式オンラインショップでアルバムを購入をお願いします(ステルスしきれていないダイレクトマーケティング)歌詞もリカさん、歌ってるのもリカさんなので、これはもうぶち上げ事案である。
ドラゴンリングイン
リカさんが入場時に必ず行うパフォーマンスの1つです。トップロープに登り、大の字になってマットへ飛び降ります。カッコいい。とてもカッコいい。初見で見たら「おおっ!」となると思います。(小学生並の感想)
あー、よっしゃ、いくぞー
辰巳リカさんの得意技の1つであるエルボードロップ前に行うルーティンです。これがとても良いです。「あー、よっしゃ、いくぞー」と言ってから落とすエルボードロップ。病みつきになります。マジレスするとリカさんのこれを毎週見ないとダメな体になってしまうくらい好きなルーティンです。辰巳リカさんの沼は大変心地が良い。
リカさんのプロレス
私が感じるリカさんのプロレスはバイブスかなと思います。テンションの赴くままに技をかけて感情を爆発させている姿は心にグッと響くものがあります。エモーションですね。後、我々には予測できない行動を試合中に仕掛けてくるので、そこもまた良いです。
昨年の東京プリンセスカップでの乃蒼さん、ミサヲさんと続いたシングルマッチは激熱であの連戦で自分の中での辰巳リカさんが始まりました。なお、サイン会でのファーストコンタクトはそこから約2ヶ月後だった模様。
(基本的にビビりなので中々最初の一歩が踏み出せなかった模様)
(最初の一歩を踏み出すことができて、とてもよかった)
乃蒼ヒカリ選手とのシングルマッチの詳細は下記 URL参照↓
ハイパーミサヲ選手とのシングルマッチの詳細は下記URL参照↓
時々相手選手の首を絞めたり、相手選手の衣装を引きちぎってしまう事もありますが、リカさんは清純派レスラーでありクリーンファイトが信条の選手なので何も問題はない。全くもって何も問題はない。大事な事だから2回書きました。
終わり
リカさんはファン思いのとても素晴らしい選手なので、この記事を読んで辰巳リカさんに興味を持ち、東京女子プロレスの大会まで足を運んでいただけたら幸いになります。
好きです辰巳リカ。
以上
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