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もっと上手くなりたくて。背景も描く~花の井花魁
(私が)タイムマシンで会いたい人No.1の蔦重が、2025年の大河の主役だってよ!
裏切られることもしばしばだから、期待しちゃなんねえと思いながら第一回目観て、やっぱしなー( ̄з ̄)と渋い顔しものの、勝負の決まる3話を過ぎて、4話、5話と、なかなか面白いんじゃないかと思えてきた『べらぼう』ですが。
いやいや、まだ油断しちゃなんねえ(笑)
相変わらず、奉公人が雇い主にタメ口きいてるのとか、垣間見得る人気時代劇の陰とかが気になりますが、若い蔦重の青臭さとか未熟さとかが、役者さんの青臭さとか未熟さと相まって、“がんばれ!”って思える辺りは良いですね🎵
さてさて。
“わっちも上手くなりてぇ!”と、色んな物を描く練習は引き続き。
景色だけを描くのは、まだハードルが高いので、今回は“背景”を描きました。
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水彩で描くのもまだ、どうやったら…💦感があるので、一番使い易い色鉛筆で。
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これまで、ノートとか自由帳とか、ぺらっぺらでツルツルの紙にしか描いてこなかったのですが、一歩すすんでスケッチブックに描きましたら、おわ!スケッチブックって色がのらない!!(爆)
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はい、実は気づいてました。
丸くなった鉛筆の先の、エッジがきかなくて描けないことを。
で、ピンピンに削りました。
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顔の形、髪や着物の色をもう少しリアルに近づけたくて色を重ねましたが、下絵の鉛筆描きに混じって汚なくなって来たので、今回はここで諦めます。
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初めてのスケッチブック。
初めての背景付き。
今日のところはまず、これまでで!
千里の道も一歩から。
素振り1000回、腕が折れても!
とっぴんぱらりの ぷぅ
»»»»»»»ここからはネタバレ(?)»»»»»»»
『べらぼう』今後の展開の推測
蔦重が“謎の絵師として売出したい”唐丸。
長じて帰って来て、写楽になるって流れなのかな~?
かつては、三大浮世絵師といえば
北斎、写楽、歌麿だったけど、
近年、北斎以外はあまり言われなくなっちゃっいましたね。
戦国武将と同じように、時代時代で流行りとかあるんだろうな。