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大きな一つの決断に対するおめでとうございます
高橋一生さん、ご結婚おめでとうございます。
一生さんには、幸せになってもらいたい、と、勝手に思っておりますから、結婚に関わらず、今後ともずっと幸せでいてほしいです。
なんとなく、結婚=幸せ、と言うイメージの言葉を連ねたくはなかったので、このような表現になりました。
一先ず、結婚はおめでたいことですが、結婚していても、いなくとも、常に幸せであってほしい、と、思っています。
結婚相手の方との出会いとなった作品「岸部露伴は動かない」シリーズが放送されたNHKで、一生さんは過去にアロマアセクの役柄を演じていました。
だから、尚更「結婚=幸せ」という印象を持たれるような表現をしたくない、と、思いました。
結婚は、一つの選択なのだと思います。
そうあって欲しい、と、感じます。
一生さんは、同い年なので、勝手に親近感を覚えています。
なにより、印象的なのは、「耳をすませば」。
主人公と同年代の頃に、映画館で鑑賞した後、立ち上がれないほどに号泣したことを、よく覚えています。
元々、宮崎駿監督のファンだから、観に行ったのですけれど、同じような悩みを持つ同年代の人間の一人として、刺さりまくったんですね。
決して、それからずっと応援しています!というような、熱狂的なファンではないです。
すごく推している、と言うのは憚られる。
ただ、録画機器の自動録画のキーワードに「高橋一生」さんを入れてあるくらいの存在感です。
だから、祝意を表現したかった。