備蓄品や非常持ち出し品の点検と家庭内自主防災訓練のすすめ
今日も引き続きダウン祭りを開催中。
休んだ方が良い時がある!
と、いうことで、気に病まぬようにしよう。
昨日は、疲れだけではなく、めまいがあった。
めまいの対策としては、いつも酔い止めを服用するが、昨日は酔い止めを服用してもふらふら。
一昨日、一日で2万歩歩いた疲れの影響もあってのふらつきはあるにせよ、めまいのふらつきもあり、なぜ、こんなにもめまいがするのか…と、感じていた。
今日はめまいはないが、不調は継続している。
不調の中でもめまいは、何かの前兆というのか、地球そのものの不調に影響を受けている、と感じている。
不調を感じているその時には、表面上は何も起きていない場合が殆どで、数時間後~翌日までに何か大きなことが起きる場合が殆ど。
スマトラ島沖地震や、トンガの噴火の前にも体調を崩していた。
東日本大震災は、当日の数時間前に、ものすごく具合が悪かった。
その日の予定を、キャンセルしようか迷った挙句に、予定よりも時間を遅らせた記憶がある。
記憶が曖昧ではあるが、前夜、寝つきが悪かったかもしれない。
そして、まんまと外出先で被災した。
停電し、電車が止まり、帰宅困難者が大量に発生していた。
数時間後~翌日に、必ず何か起きたパターンがあるのだけれど、その点はかなりスピリチュアルな領域の話になる。
寝床に就くと、そばに座って顔を覗き込んでくる存在がある。
具体的な風貌があるのだが、それは敢えて明言を避けておく。
不思議と恐怖はない。
だが、寝付けない。
覗き込んでいるだけではなく、何かを伝えようとしているのかもしれないけれど、残念ながらメッセージを受け取ったことはない。
ただ、少なくとも今までは、それが起こると必ず何かが起きた。
いつ、どこで何が起きるのかまではわからないから、「数時間後から明日にかけて、世界のどこかで何かが起きますよ~」などと、至極曖昧なことを吹聴するのは憚られる。
だから、いつもひたすら祈る。
どうか、大きな被害が出ませんように、と。
私の体調に何か変化が起きている時は、単純な体調不良なのか影響を受けてのことなのかを判断することが難しいため、なんとも言えない。
だが、覗き込まれた日は、私の中で確定している。
今日一日が無事に終わることを、今は祈っています。
以前から、今日は何かがありそうな気がしていて、ずっと以前から警戒していた日なのです。
ただ、昨夜は覗き込まれていませんでしたから、何もないのかもしれない。
何もなければ、その方が良いですからね。
私は預言者ではありません。
危険察知と言う程大げさなものではないかもしれませんが、なんかこっちには行きたくない、とかいう感覚を持ち合わせていて、それを大切にしています。
以前にも書きましたが、動物的な勘が鋭いのだと思っています。
いつ弾かれるのかわからない、膨大なエネルギーの蓄積を、ずっと感じています。
そのエネルギー量は、日々大きくなりつつありますが、それがプレートの動きなのか、火山なのか、はたまた両方か…
いずれにせよ、そう遠くないタイミングでエネルギーが放出されるでしょう。
大切なことは、いつ何が起きても動じないように、常に備えておくこと、です。
我が家では、つい先日アルファ米の備蓄が賞味期限近くなっており、新しいものと入れ替えました。
ちなみに、賞味期限が迫ったアルファ米は、防災訓練の一環として食べました。
一日中アルファ米で生活する日を作れば、いざ、そういった状況に陥った時に、対応しやすくなるというものです。
実際に避難生活を送ることになったら、一日では済まないでしょうけれど、必要に迫られて初めて食べるよりも、食べ慣れていた方が良いですよね。
作り方を含め、一度は経験しておくことをおすすめします。
ところで、ゴジラ8作目「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」を観ていますが、前田美波里さん、すぐにわかりました!
やはり、性別によらず特徴的なお顔の方ならわかるものですね。