謎の痛み
左手の薬指がなぜか痛い。
いつどうして痛めたのかわからない。
時折、そういうことは、よくあること。
いつ、どこにぶつけたのかわからない痣などは、特に頻繁だ。
が!
手の指は、さすがに気付くんじゃないだろうか。
謎すぎる。
結構な痛みなので、ますますわからない。
寝ている間に何かが起きた?
しかし、左手の薬指って、たしか、日常的な活動において、右利きの個人は左手の薬指を他の指ほど頻繁に使わない…はず。
しかし、まあ、わたくしは、クロスドミナンスだしな。
そう考えると、何かの拍子に痛めた。
その瞬間には痛みを感じなかったけれど、時間を経て痛みが発露。
と、考えるのが妥当な線なのかもしれない。
キーボード入力時に痛むから、早く治って欲しい。
と、言っても、左手の薬指の使用頻度は、キーボード使用においても少ない、と言う事実。
うーん。
いったい、いつどこで、どうして痛めたのか。
気になる。
まさか、昨日ナンを食べた時に痛めたのか!?
そんなわけないか(苦笑)
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