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謎の痛み

左手の薬指がなぜか痛い。
いつどうして痛めたのかわからない。

時折、そういうことは、よくあること。
いつ、どこにぶつけたのかわからない痣などは、特に頻繁だ。

が!
手の指は、さすがに気付くんじゃないだろうか。

謎すぎる。
結構な痛みなので、ますますわからない。

寝ている間に何かが起きた?
しかし、左手の薬指って、たしか、日常的な活動において、右利きの個人は左手の薬指を他の指ほど頻繁に使わない…はず。

しかし、まあ、わたくしは、クロスドミナンスだしな。

クロスドミナンスとは、個人が特定の動作を行う際に、一方の手ではなく、状況に応じて左手または右手を使い分ける能力を指します。この現象は、ある動作には右手を使い、別の動作には左手を使うという特徴があります。例えば、ある人は食事の際には左手で箸を使い、書くときには右手でペンを持つかもしれません。クロスドミナンスは、特定の手が全ての動作において優位であるわけではなく、動作ごとに最も適した手を使うことを意味します。

この現象は、スポーツ選手においても見られることがあります。例えば、野球選手が投げる際には右手を使用し、バットを振る際には左手を優位に使うことがあります。クロスドミナンスの人々は、両手を使うことで脳の両半球を活性化させ、柔軟な思考や協調性を促進する可能性があるとされています。

ただし、クロスドミナンスが必ずしも特別な能力を意味するわけではありません。多くの人は日常生活の中で無意識に手を使い分けており、それが自然なこととされています。クロスドミナンスは、人それぞれの個性や習慣の一部と考えることができるでしょう。

Microsoft Copilot

そう考えると、何かの拍子に痛めた。
その瞬間には痛みを感じなかったけれど、時間を経て痛みが発露。
と、考えるのが妥当な線なのかもしれない。

キーボード入力時に痛むから、早く治って欲しい。
と、言っても、左手の薬指の使用頻度は、キーボード使用においても少ない、と言う事実。

うーん。
いったい、いつどこで、どうして痛めたのか。
気になる。

まさか、昨日ナンを食べた時に痛めたのか!?
そんなわけないか(苦笑)

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