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ファッション
バーバリーのショー会場でSnow Man 向井康二とタイの俳優 ブライトのツーショットをキャッチ。https://t.co/SS8KZmi9pS#BurberryxBRIGHT
— FASHIONSNAP (@fashionsnap) September 16, 2024
また、このツーショットを拝めた幸せ。
ありがとうございます。
先日、ロンドンファッションウィークで開催されたBurberryのファッションショーに、Snow Manの向井くんが招待されました。
まさか、その会場でBrightくんと再会するとは。
康二くんは、以前Brightくんと会った時より、格段にタイ語を喋れるようになっていますから、Brightくんも、タイ語で喋れる人が隣にいて嬉しかったんじゃないだろうか?
と、勝手に想像しておりました。
とにもかくにも、感無量。
以前から、Burberryのお財布が欲しかったのだけれど、今回のことで、次に買うお財布はBurberryだ!と、心に決めました。
パリ、ミラノ、ロンドンと続き、はてさて、NYには誰が行くのかしら?
などと、考えてしまいましたよ。
世界4大コレクションのうち、3つにSnow Manのメンバーが招待されたという事実が、一人のファンとしてとても嬉しいです。
個人的にミラノとロンドンが好きです。
イタリアは、高校生の時にイタリア語をほんの少しですが、勉強していました。
ロンドンにファッションの勉強に行くのが夢だった時期があります。
かつて、ファッションデザイナーを目指していた時期がありました。
専門学校に入学したのですが、諸々色々あって、一学期で中退。
自分が本当にファッションデザイナーになりたいのか?
と、自問した結果、自分が着たい服を作れたら、それでいい。
趣味の範囲なんじゃないだろうか。
と、感じました。
スタイル画を描くのは好きだったし、授業は全てが楽しかったけれど、人間関係がうまくいかなかった。
それはもう絶望的なほどに。
人間関係がうまくいかなかったからという理由だけで辞めたわけではなかったんです。
自分の気持ちがどうなのか、と、考えた時に、これじゃないかもしれない、と、思ったことが決め手でした。
それに気づくための授業料だった、と、今では受け止めています。
ステージ衣装とか、ショーの衣装の方面に、もっと早くに興味を持っていたら、違ったかもしれないなぁ。
と、想像することがありますけれど、決して後悔ではないのです。
今でも、たまに、スタイル画を描くことがあります。
洋服を作りたい衝動に駆られることもあります。