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泥濘の中から推しを求める
どうにもならない頭重とは闘わない。
おとなしく寝る。
今日は1か月ぶりくらい?にひどかった。
泥濘の中から這い出した時に求めたのは、マッツ。
マッツ・ミケルセン推しだけど、摂取には注意が必要。
個人的に、マッツは、RONRICO151のような存在。
ロンリコ151は、75.5度のラム酒だ。
アルコール度数の強いお酒は、飲み下すと、触れたすべての粘膜を刺激する。
飲み込んだという実感が強烈で、侵食されている感覚にすら酔いしれる。
つまるところ、気付け薬みたいな感覚でマッツを摂取した。
軽いめまいと相まって、浮遊感を伴う陶酔。
そんなマッツと一緒に写真を撮ったことがあるのは、本当に何かの間違いなのではないかと未だに思う。
「ハリウッド コレクターズ コンベンション No.21」 | ハリウッド・コレクターズ・コンベンション (hollycon.jp)
コロナ以前だったんだな…
諸々リンクを貼り付ける余力がないので、ご容赦願いたい。
こういう時にいつも服用する酔い止めが手元にないから、再び泥濘に横たわる羽目になりそうだ。