Amazonとダンボールと
めっちゃどうでもいい、まさに雑記を………
一昨日玄関に超巨大なダンボールが…………ん?そんなデカブツ頼んだか?でもどー見ても宛名は私…………ということは間違いく私が注文した品である。持ってみるとその箱に比例…………しないような軽さ。まるで「存在の許されない軽さ」だ(これ、東欧チェコの小説だったのね。タイトルだけ何故かずーっと覚えてた)
そこで開けてみたら………まさかの
ふた周り以上小さな箱が!!
え?なんでこの大きさにこの箱?いやまぁAmazonがそういう梱包するのは知ってるけど……それにしてもちと中身小さすぎない?もう少し中身にあった大きさでも………中は丸めた紙だらけで、動かないようにしてるのはわかるけど、これがまた邪魔で仕方ない
き、気を取り直して、中の箱をオープン。それがまた………中身が
ゴールデンカムイのBluRay!
…………んーいやさ、ポスター入りだからってのは分かるよ(ちなみに開けるまでそうだとは気が付かなかった)。でもね、それにしたってやっぱり
大きさ合ってない!
また?そりゃ軽いに決まってる。中身いろいろ入ってるとはいえ、やっぱりBluRayだからね…………元々の巨大さを考えたら、あまりに中がちっちゃい。開けた直後、かなーり脱力した
このマトリョーシカのような中身、期待というか焦りというかを招く。こんなデカブツ買ったっけ?とかこんなに軽いのは何?とか、まーいろんな思いをもたらしてくれる。それも楽しみだったり……………するわけない!
お願いだから、ここまでひどいマトリョーシカはやめて欲しい。もちろん理由は分かるのだけれど…………それにしたってやり過ぎ。ホントに今までも何回もあったけれど、今回はまー特別すごかった。まさかのBluRayであの大きさになろうとは
今後もこういうの、来るんだろうなぁ………でもまあ中身との一致を求めたいけど、そうじゃないからこそ安くできたりもするんだなと。ありがたく、でもやっかいな梱包……今後も何が来るのか楽し、いわけじゃないが、受け入れていこう