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今日の1曲 その37(夏うた22)

昨日は今までの記録を更新するほどの暑い1日だった。まだ夏が終わらないのは、前々から言ってる通りだ。こんな毎日だし、また毎日天気予報も変わってしまう。これ、なかなかしんどいことだ。気温の調節もしないとならず、体調もおかしくなりそう


さてそんな残夏の夏うた、終わりは確実に近づいてる。結局かなりの曲が残っているが………このくらいがちょうどいいのだろう。これ以上夏うたでいくのもなぁと思っているし。秋には秋の曲を紹介もしよう。まあ秋はまとめて、ではなく散りばめて、になるけれど



今回はあまりにあまりに有名な1曲を。これを夏うたと思わってなかった方もいるかもしれないが………立派に夏うただ。それでは早速ご紹介。今日の夏うたはこちら!




あいみょん
マリーゴールド


この曲、知らない人は少ないハズ。で、夏うたであるのはタイトルの「マリーゴールド」からわかる(ってそれだけじゃないんだが)。マリーゴールドは夏の花だ。その他歌詞を見ると夏を感じられると思う


あまりに有名なので、今さら解説も何もない………っていつもなのだが、ほうっておくのも違う。ここは違う目線でこの曲を語りたい。この曲にたどり着いた話とかだ


元々あまり新曲を追うことをしなかったのだが、ある日聴いた曲がかなり心に響いた。その曲は

体の芯からまだ燃えているんだ

この曲、大好きなのでそのうち単独で紹介したい


この曲、作詞作曲があいみょんなのだ。それで、お?もしかして自分は好きかも?と思って聴き始めた。「マリーゴールド」はもちろん他の曲も大好きになっていた。こういう素朴なロックも素敵だと思う。やっぱり音楽は幅があるほうが面白い、そう感じる


それでこの「マリーゴールド」だ。とても繊細な歌詞、心地よいメロディー、その素晴らしい融合………これがこの曲の、というかあいみょんの魅力だと感じる。そりゃヒットもするはずだ


この歌詞のような恋愛、できたらいいなと思う。いつもいつも勧めるけれど、こういう曲に共感できる方は是非とも素敵な恋愛を!

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