見出し画像

2020-06-29〜07-05 日記

6/29(月)
昼の社内打ち合わせはなんとか乗り切ったものの、翌日の商談資料のイメージがつかず、たった3ページなのに異様に時間がかかって死にたかった。
22時前に退勤し帰宅。

6/30(火)
朝イチ、資料を印刷しにオフィスに行くだけでずぶ濡れでもう帰りたくなる。
商談で新たなリミットが設定される。「男は毎日がテストだ!」というヤングガンの名言を思い出した。

バテてたのでこの日は早めに帰ったものの、駿河屋から届いた箱を開けただけですぐ寝てしまった。

7/1(水)
仕事が長引いたが、よく寝たので退勤時もまだ元気だった。
晩ごはんで出たカンジャウセウというエビの韓国風醤油漬けが最高。家のごはんが美味しいから仕事がんばれるしありがたいわほんとに…

7/2(木)
仕事で悩むと悪循環よなというくらい加速度的にできなくなっていってる気がする。翌朝に持ち越し。

7/3(金)
早起きして資料を作って打ち合わせ。
数打たないと精度も上がんないしなーーー。早く独り立ちできるくらいになりたい。
今はわかんないことだらけで議事録まとめるのにも一苦労なのがつらい。

夜は3ヶ月ぶりに行くオオノ屋で東京に引っ越すにゃんこさんの送別会的な集まり。
終電までバカ話。何にも内容覚えてないけど楽しかった。

7/4(土)
昼間に仕事に出たあと夜は友人夫妻と飲み。近所で飲んでたらオオノ屋VGM勢と会いびっくりした。

向こうが引っ越すし子供うまれるしでしばらくはコンスタントに会えなくなりそうだけど、今後も家族ぐるみの付き合いができたらいいなぁ。

7/5(日)
夕方から京都メトロにDJ出演。
レギュラーで出演している「スクリューパイルドライバー」の特別編「スーパースクリューパイルドライバーXβ」

各アクト30分ずつ、東京と京都を交互につないでいくスタイルで実施。
言うなればMU2020に代表される配信イベントの体験をハコに逆輸入したような形かな。
京都側からの出演だったけど、東京のアクトも問題なく楽しめて、これはアフターコロナを意識した新しいイベントのあり方としてアリ、と思った。

自分はオープンでDJ。
毎回スクリューの出演時は「幅の広さととまどいを与える」をテーマにプレイしていたので、今回も存分にやっていった。
が、遠隔・配信で観てる人が多いことを考えると、ラフにやるよりもう少しネタを減らして30分で納まりがいい形にしてもよかったかな、と反省。
配信で観てるときってネタの派手さも重要だけど、スムーズな繋ぎのほうが(当たり前だけど)見やすかったので。

そんな感じで出番を終えて、あとはひたすら大音量で音楽を聴ける喜びを噛み締めていた。どのアクトも最高だった。

時勢柄、打ち上げもせず京都でメシを食って帰路。帰りに雨に降られたけど、楽しかったからまぁいいか、という気持ちで帰宅。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?