『光る君へ』の快感と違和感(1-9話感想)
最初に触れた平安時代は氷室冴子『なんて素敵にジャパネスク』、シロジです。
ガチめの有職故実&摂関政治を小学生のうちに叩き込まれました。
まひろの衣装が替わった9話が区切りだと感じたので、ふとここまでの感想など書いてみたくなりまして。完全ネタバレ注意。
門外漢なので前提として、門外漢の感想です。
ドラマの専門家も歴史の専門家も多くの人がいらっしゃるので、そういう視点の感想や意見はそちらにおまかせします。
大河ドラマは数年に一度しかちゃんと観てません。一か月で離脱するとかもよ