何が原因なのか?homeでんわの番号ポータで不具合発生
NTT西アナログ発番(固定電話)のナンバーポータビリティ。
【症状】
Homeでんわから光電話に番号ポータする際、NG連発。
ポートアウトできない。
具体的には、
住所はOK。一致。
名前が不一致。
漢字を一部変更して3種類の名前で試したが、
いずれも名前不一致で差し戻しされる。(おそらくnull)
【予想される原因】
契約書作成時
ショップスタッフが「名義人情報」を正確に入力していない。
・契約書の連絡先電話番号が間違っている。
・契約者の住所と電話の設置場所住所が逆??(うろ覚え)
・ショップスタッフが妊婦(関係ない??)
・江戸時代では働いていないはずの人間が契約書作成。
もしくは、富士通が開発した顧客管理システム「アラジン」の不具合。
<第2話>全部やりなおし
homeでんわの解約を先にしてしまったので
アナログ発番の番号Aを固定戻しすることができなくなりました。
下記の事象を再度検証するために
もういちど、初めからやりなおします。
【検証内容】
homeでんわが持っている電番を
ドコモ光電話へ番号ポータビリティすると
名義人の名前がnullで返ってくるのは
アラジンのバグか、ドコモショップのヒューマンエラーか??
ドコモはNTT西日本がどうのこうのと言い訳をするが、
NTT西116は関係ない。
ドコモhomeでんわから、ドコモ光電話へのナンバーポータの場合
電話番号を握っている事業者と
電話番号を受け取る事業者間で手続きが行われるだけであるから
ドコモ内でのやり取りで完了するはず。
しかしこれがスムーズにいかない。
ドコモとドコモ光の間には見えない壁が存在するようだ。(別会社か?)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?